田中直紀の発言 (国際問題に関する調査会)

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○会長(田中直紀君) 寺島参考人、高橋参考人、大変ありがとうございました。
 これより質疑を行います。
 まず、委員各位のお許しをいただきまして、私から参考人に一問ずつ質問をさせていただきます。
 寺島参考人にお伺いしますが、アジアのダイナミズムにつきまして、数字を挙げて大変参考になるお話をいただきました。その中で、アジアの連携につきましては大変重要な課題であるということで環境問題にも触れていただきましたが、金融、あるいはエネルギー、食料の問題もアジア諸国の相互依存ということが大変深まってきているのではないかと思います。我々、具体的に考えていかなきゃいけないわけでありますが、参考人から御示唆いただければと思っております。
 また、高橋参考人からは、大変身近な政治行動のお話もいただきましたし、日本からの発信が非常に弱いと、こういう御指摘もいただきました。外国から見た日本というのが今どういうふうに見られておりますかということをちょっとお伺いしたいと思います。戦後六十年で、紛争に巻き込まれないで今日を迎えているわけでありますが、大変岐路に立っておるんではないかと思っております。そういう中で、いろいろ御指摘ありましたが、日本というものを諸外国からどういう印象を持って見られておるかと、そういうことをもう少し我々認識をしたいと思いますので、追加でお願いができればと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 116614308X00320070425_008

発言者: 田中直紀

speaker_id: 11731

日付: 2007-04-25

院: 参議院

会議名: 国際問題に関する調査会