中原爽の発言 (少子高齢社会に関する調査会)
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○中原爽君 自由民主党の中原でございます。
平野参考人にお尋ねしようと思います。
いただいておりますカラーのパンフレットの一ページ、最初の一ページでありますけれども、ここで事業内容が明示されております。建築設備それから各種プラント、それと営業から経理等の専門事務職の人材派遣と、有料の職業紹介と、こうなっておりますけれども、ここで人材派遣というのは、いわゆるその紹介派遣業、派遣業を営んでおられるのかどうかということをお尋ねしたいと思います。
現在、厚生労働省は、短時間労働者の雇用の改善を図るということで労働基準法の改正を行うということになってきておりますけれども、派遣業といいますと、年齢に関係なくこの派遣業の会社に登録をいたしまして、そこから派遣先に仕事に行くと、どちらかというと短時間労働者が多いという形になると思うんですけれども。ですから、このマイスター60の会社でやっておられる人材派遣の内容について少し御説明をいただきたいということ。したがって、社員が六百名おられるということでありますので、この人材派遣の部分は六百名の中に含まれないだろうと思うんですよ。まあ自社の社員を派遣するというのはまた別の話でありますけれども。そういう意味で、今後、この短時間労働者にかかわる少なくとも高齢者についてどのようにお考えなのか、あるいは現在の社長さんのところのこの派遣の状態について御説明いただきたいと思います。
それから、ページ少しめくりまして四ページでありますけれども、六十歳新入社員とそれから七十歳で選択定年と、こう書かれておりますが、まあ用語だけ、言葉だけとらえて申し訳ありませんけれども、通常の選択定年というのは、例えば定年が六十歳であれば、五十五歳ぐらいで選択定年を選んでその代わり退職金は多めにいただくと、こういうのが選択定年と言っておるんですが、社長さんの会社で言っておられるこの七十歳選択定年の意味を教えていただきたい。
以上でございます。