野田彰彦の発言 (少子高齢社会に関する調査会)

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○参考人(野田彰彦君) リスクという観点からしていくと、やはりこの住宅価格の下落リスクという部分が一番のネックになってくるということで、アメリカみたいに三つのリスク丸抱えで保険を掛けるという方法もあり得ると思うんですけれども、そこは何とか切り分けて、民間で負うべき、カバーできるリスク、コストというのは市場にゆだねて、どうしてもやはりマーケットベースでのヘッジというのが難しいこの住宅価格の下落リスクの部分に関しては限定的に公的な関与を認めるべきではないかというのが、これは具体的なスキームがどういうものかというイメージまでは必ずしもできているわけじゃないですけれども、そういうふうに切り分けた上で、限定的に関与すべき部分についてコミットするというのが望ましい在り方なんじゃないかなというのが個人的な見解です。

発言情報

speech_id: 116614534X00220070214_017

発言者: 野田彰彦

speaker_id: 33214

日付: 2007-02-14

院: 参議院

会議名: 少子高齢社会に関する調査会