大久保勉の発言 (内閣委員会、財政金融委員会連合審査会)
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○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉でございます。
同法案に関しましては、四月二十七日本会議質問に続きまして二度目になります。そこで、四月二十七日本会議質問に対する尾身大臣の答弁に関連しまして、まず質問したいと思います。
こちらに議事録がございまして、まず独法化に対しまして政府出資金が十二兆円毀損したといったことに関して質問したいと思います。
本会議におきまして尾身大臣は、独立行政法人化に伴う政府出資金の減少額を国有財産台帳の計数に即して申し上げれば、約十二兆円となっておりますと。いわゆる十二兆円というのは、極めて大きい数字だと私は考えております。一年の消費税に相当するような金額がなくなってしまったと。私は、これは非常に大きい問題ですが、なかなか財務大臣は認識が足りないのかなということで、この点を踏まえまして質問しまして、また、今回の日本政策金融公庫に関しましても同じような処理を是非ともしないように説明責任を明らかにする、この観点からまず質問します。
手元の方に配っております資料としまして、独立行政法人化に伴う政府出資金の減少額ということで、財務省の方から十二兆円の明細をいただきました。二十七独法で合計十二兆円の出資金の減少がございます。
まず、これに関しまして質問します。この中に官製談合が指摘されている独立行政法人は含まれているのか、またその場合、出資金の毀損金額を聞きたいと思います。参考人、お願いします。