渡辺喜美の発言 (内閣委員会、財政金融委員会連合審査会)

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○国務大臣(渡辺喜美君) 安倍内閣は無駄ゼロを掲げております。御指摘のような天下りや官製談合による無駄遣いがもしあるのだとすれば、これは言語道断の話でありまして、厳しく正していかなければならないと、行革大臣の立場からはそう考えております。
 先ほど尾身大臣が御答弁されました会計処理につきましては、これは新しく移行するときに、例えば木の値段が下がっちゃった影響とか、建物が古くなってしまった、あるいは資産デフレで、時価評価をしてみたら価値が大幅に減価をしてしまっていた、売却による実減損が出てきていたと、こういうものはこれ隠しようのない話でございまして、こういう時価評価とかデフレの影響とか、こういうものを隠した会計処理をするのは逆に問題であろうかと思います。
 したがって、この新しく設立される独立行政法人がその業務を確実に実施するのに必要な財産的基礎を有するようにとの趣旨から、個別の設置法に設けられた資産、負債の承継規定に基づいて各独立行政法人において適切に処理はされてきているものと考えております。

発言情報

speech_id: 116614895X00120070517_011

発言者: 渡辺喜美

speaker_id: 22070

日付: 2007-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、財政金融委員会連合審査会