大久保勉の発言 (内閣委員会、財政金融委員会連合審査会)

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○大久保勉君 適当ではなかろうといいますか、具体的な数字を使った提示ができないことがこの国の問題点なんです。
 私も、民間におきましてはMアンドAの実務を経験したこともあります。若しくは会社の決済に関しても関与しておりました。民間の場合どうするかといいましたら、新しい会社をつくる、若しくは四つの会社を一つにする場合には、収益予想を作っていきます。一年後、五年後、十年後、シミュレーションで一番いいケース、悪いケース、中間と、その三つの指標を見ながら、ある程度のリスクを考えて、どういう形で新経営陣にどこまで権限を任すかをきっちり検討しています。
 でも、国会では数字が全く出てきません。その数字の計算すらできないと、それはデューデリができていないから分かりませんと。これがこの国の実態です。行革担当大臣といっても行革していないんじゃないですか。
 渡辺大臣、もう一度質問いたします。

発言情報

speech_id: 116614895X00120070517_020

発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2007-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、財政金融委員会連合審査会