佐藤昭郎の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)
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○佐藤昭郎君 ありがとうございました。
今伺いますと、憲法で国民投票法制というのを規定しているところについては、ある程度いろんな事情で遅れるにしても、やはりしっかりとした国民投票法制は持っておられるということがよく分かったわけであります。
そこで、我が国の場合ですけれども、先ほど私は連携ということを申し上げましたけど、今回の国民投票法制で両院が連携を持つとしても、一つの目標を表示しなきゃいけないというのは、やっぱり国民投票法制は作るんだよという目標ですよね、その目標に関しては、参議院についてちょっと私調べた結果、後で申し上げますけれども、衆議院で十七年の四月十五日に憲法調査会の報告書がまず出たんですよね、国民投票法制の早期制定を提言ということでね。この提言の中で、持つべきである、作るべきであるという提言の記述があると記憶しておるんですけれども、この目標を各会派、各党、どの程度共有されたのか。その点について、各党の内容、対応、目標の共有、どの程度であったか、それを伺いたいと思います。