佐藤昭郎の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)
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○佐藤昭郎君 分かりました。
その後、これも情報として整理しておきたいんですけれども、両党で相当突っ込んだ、実は、両党といいますか、この委員会そして小委員会、これは百六十五国会もまたぎまして、昨年九月から十二月にかけまして、お互いに、先ほど船田議員が申されましたように、なるべく広く合わせていこうということで、最初は何か共同提案出そうという動きもあったんですね。やむを得ず今のようなことで出していったんですけれども、これ共同提案に何とかならないかということで相当お互いに修正、歩み寄りされたという経緯があります。
私は、その最終的な歩み寄り、それが昨年の十二月十四日に与党と民主党の修正要綱が出されたというふうに議事録で読みました。私、これほとんど一緒じゃないかと。さっき六点あると言いますけれども、主要な点は四つですよね。しかし、この十二月の段階で、極めて両方努力されまして、私、一点あるいはゼロじゃないかと思うぐらいに実は両党の修正要綱の発言があった。ここの点はそのちょっと経緯と、最終的にどこが共同提案にならなかったのか、ならない主要相違点であったのか、ちょっと教えていただきたいと思います。