赤松正雄の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○衆議院議員(赤松正雄君) お答えします。
 今御指摘いただいた公開の原則につきましては、現在の憲法調査会規程におきましても、会議は公開を原則とする、衆参両方ともに憲法調査会規程第二十二条にそのような規定がございますが、基本的にはこれを踏襲しまして、憲法審査会規程、仮称でございますけれども、これで会議の公開原則というものが決められると、こんなふうに判断しているところでございます。
 あわせて、今、細かい規定等につきましてどうするか。これ、先ほど申し上げましたように、憲法審査会での議論というのは非常に重要な場になるということを申し上げましたけれども、重要な場になるがゆえに衆参両方しっかり、先ほど佐藤委員からもありましたけれども連携を取って、しっかりと目標を共有して、情報を共有してしっかり進めていくという原則にのっとって、具体的なことは憲法審査会の場で、一番最初の段階で決められていくことだろう、そんなふうに思います。
 また、国民の声を大いに反映させるべしということについては公聴会開催義務付けということを考えておりますけれども、同時に、これもなかなか、附則に入れられているテーマでありまして、具体的にはこれから細かいことは実際に憲法審査会の場で議論をする対象になりますけれども、予備的国民投票なるものがどのようにできるかどうか、なかなか難しい側面もありますけれども、そういった場面を通じて、国民の皆さんの憲法をめぐっての基本的な物の考え方、方向性というものを察知できるということが可能であるならばそういった部分にも手を付けていきたいと、そんなふうに今考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 116614968X00720070426_029

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2007-04-26

院: 参議院

会議名: 日本国憲法に関する調査特別委員会