石野利和の発言 (法務委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○政府参考人(石野利和君) 学校におきます有害情報阻止について私の方からお答えさせていただきます。
青少年に過激なインターネットの関係の有害情報阻止をするための環境整備を図っていくと、大変大事なことだと考えておりまして、学校におきますコンピューター上の有害情報の阻止につきましてはフィルタリングソフトの活用が有効であるというふうに考えておりまして、これまで文部科学省といたしまして、各教育委員会等に対しましてフィルタリングソフトの導入について通知等によりまして導入を促してきております。平成十八年三月現在、約九割の学校がフィルタリングソフトを導入しておるという状況でございます。
さらに、学校におきましては児童生徒が教員の指導の下にインターネットを利用する、あるいは児童生徒がインターネットを直接使用することを制限するといった措置を講じている学校もございます。
文部科学省といたしましては、引き続き、学校におきまして児童生徒が有害情報に触れることなく安心して情報手段を活用できる環境づくりを促進してまいりたいというふうに考えております。