広田一の発言 (予算委員会)

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○広田一君 おはようございます。民主党・新緑風会の広田一でございます。
 まず、甘利大臣の方に御質問させていただきます。今日、ハワード・オーストラリア首相との会談があるということで、質問順位を変更させていただきたいと思います。
 先週、私は、高レベル放射性廃棄物処分場は我が国のエネルギー政策上必要不可欠であり、この問題には正面から向き合うのが自分たち、私たちの世代の責務であるとした上で、今の国の公募を募るための多額の交付金政策の在り方、さらには公募方式の問題点について御指摘をさせてもらいました。甘利大臣は私の質問に対して、この公募方式はベターな方式だというふうにおっしゃっております。私も有効な手段の一つであるということは否定をいたしません。しかし、今進めている公募方式といったものは、その運用手続におきまして大変問題があるというふうに思います。
 大臣は、私の、今現在、高知県東洋町が大混乱に陥っている原因、理由はどう思うのかというふうな問いに明確にお答えになっておりません。私は、東洋町の今回の大混乱の原因の一つは、議会の同意もなく首長の判断だけで極めて重要な文献調査の応募ができるという今の公募の仕組みに問題があるというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 116615261X00920070313_003

発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2007-03-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会