広田一の発言 (予算委員会)

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○広田一君 私は、真の自主的誘致を担保するためには、丁寧な民主的手続を踏む以外にないというふうに思っております。この精神は原子力基本法第二条にも明記をされております。私は、今こそ原子力基本法の原点に立ち返って、この公募の運用を改めるべきだというふうに強く主張をしたいというふうに思います。
 是非、甘利大臣におかれましては、この原子力発電所のデータ改ざん事件、このときの対応で見せられたようなリーダーシップを発揮され、大変難しい方程式を解くことになろうかと思いますけれども、これ以上東洋町の混乱を引き起こさないように、先日、十九年度予算案も否決されたというふうなこともございました。そういったことの拍車を掛けることのないように、今回の文献調査の認可判断におかれましては、これまで二日間の議論を踏まえて慎重に、そして地元の実情を十分に判断されて取り組まれることを期待したいと思います。
 その決意を最後にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116615261X00920070313_025

発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2007-03-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会