高村正彦の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○高村国務大臣 これまで海上自衛隊の給油活動については、パキスタンの政府要人からも、あるいは同国の報道でも、我が国の給油活動が高く評価されているわけであります。
 パキスタン政府からは、今般の我が国による補給支援活動の中断を受けて、日本のOEF・MIOへの有用な貢献、特に当該海域で活動していたパキスタン海軍に対してなされた支援を評価している旨述べた上で、日本の活動の一時停止はパキスタンが継続中の活動に否定的な影響を与えるであろう、日本が早期にOEF・MIOにおける重要な役割を再開することができることを希望するという旨のプレスリリースが発出されているわけであります。
 さらに、有志連合、CTF150司令官ハシャム准将、これはパキスタン人でありますけれども、ハシャム准将は、貴国による補給活動が中断し、代替の補給艦を確保することも難しく、有志連合軍内で各種調整に苦慮していると述べております。
 また、十一月三日付パキスタン現地主要英字紙ネーション及びフロンティア・ポストは、パキスタン、日本のOEF・MIOでの活動を評価と題して、パキスタンが日本のOEF・MIOへの貢献を評価しており、早期に給油活動を再開することを望んでいるとした上で、先ほど申し上げたパキスタン外務省の報道官によるプレスリリースの内容を紹介する記事を掲載しているわけであります。
 間違いなくパキスタンの活動には否定的な影響を与えている、そして早く再開してくれと望んでいる、こういうことでございます。

発言情報

speech_id: 116804304X01120071108_017

発言者: 高村正彦

speaker_id: 15829

日付: 2007-11-08

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会