桝屋敬悟の発言 (総務委員会)
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○桝屋委員 ありがとうございます。
地方自治体あるいは地方議会、私ども公明党は三千人を超える地方議員を抱えているわけでありまして、財政再生団体となるとこれは深刻でありますが、早期健全化、五十から百という数字もお示しになりましたけれども、私は、早期健全化団体、健全化計画をつくるということが、すなわちその市の財政破綻だということではなくて、まさに再生へ向けての計画を早期に立てていくんだということで、ここは、なったからといってどうこうということではない、あるいはならないことを祈るというような状況ではなくて、むしろ早期に健全化計画を立てて進んでいくということが僕は大事なんだろうと思っていまして、そんなマインドをぜひとも地方議会あたりにお示しをいただきたいなというふうに思っているところでございます。
そこで、もう一点、三年間の暫定期間を置いていただきましたけれども、ではそれで大丈夫かというと、一番心配なのはやはり公立病院でありまして、公立病院、今日までのそれぞれの自治体の経緯もあり、大変な債務を抱えているという状況もあるわけであります。
昨年ガイドラインを総務省としてもお示しになって経営の効率化を進めるということでありますけれども、過疎地域の公立病院の経営効率化にはおのずと私は限界があるんじゃないかなというふうに思っておりまして、財政健全化法を進める上で、大臣、どういうふうにこの公立病院の問題をお考えになっているのか、改めてお聞きしたいと思います。