桝屋敬悟の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○桝屋委員 ありがとうございます。
 随分きめ細かく対応していただいているようでありますが、それでもなおやばいというところもあるかもしれない。今お話のあった公立病院特例債あたりも、性格づけ、何年で償還なのかということもあるでしょう。できるだけ現場の声を聞いていただいて、目的は公立病院の改革が進むということが眼目でありますので、きめ細かな配慮をお願いしたい。
 大臣、これはもう質問ではありません、要望でありますが、最近の総務省の一連の流れを見ておりますと、市町村合併やれと言って相当しりをたたいて、それで合併特例債十分使えますよと言って、合併して頑張ってきたところ、それが、今度は財政健全化法で、借金するとえらいことになるというようなことで、合併特例債そのものの計画を見直さなきゃならぬということも私は出てくるんじゃないかという懸念も持っております。
 それから、最近の事例、通常国会で議論があるかもしれませんが、地域力再生機構であるとか、あるいは公営企業の公庫、これが地方公営企業等の金融機構に新しくなりますが、この資金についても各自治体から出資をいただく。手元の資金がなかなか苦しいという場合はどうぞ借金してやってくださいよということで、特例をお認めになるんじゃないかと思うのですが、借金できるところはいいのですけれども、できないところもたくさんあるわけであります。
 そういう意味では、この健全化のルールというのは後から出てきたわけでありますから、そういう意味では現場の声をしっかり聞きながら目的に即した対応をぜひお願いしておきたい、これはお願いでございます。
 最後に一問だけ、昨年のこの委員会でも議論になりましたが、郵政の問題ですけれども、簡易局の一時閉鎖。我が党でも随分地方から声が出ておりまして、取り組んでいただいているわけでありますが、昨年末に簡易局チャネルの強化のための検討会を立ち上げられたようでありますけれども、どうしたアウトプット、処方せんが示されるかということを大変私は気にしているわけでありますが、簡易局の閉鎖状況、それに対するこの検討会の状況、どんな見通しなのか、最後に大臣にお伺いして終わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 116804601X01020080115_019

発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2008-01-15

院: 衆議院

会議名: 総務委員会