寺田学の発言 (総務委員会)

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○寺田(学)委員 この改正法案が出るとすれば、十八日から予定されております通常国会の中で議論されることでもありますから、本格的な議論はそちらの方でやりたいと思いますが、まず臨時国会の間にも指摘しておきたいのは、もう一つ、三つぐらいの骨子がある中で、昨年、勢いよく正々堂々、特会の借り入れを返していきますというふうに胸を張ってお述べになられた舌の根も乾かないうちに、ことしになって、交付税が足りないから償還を繰り延べしたいという話をわざわざ法改正として出してこられる。
 確かに、地方の実情を見てみますと、交付税の減額のトレンドについていけずに本当に逼迫している部分がたくさんあるので、交付税が増額されるということは自治体にとって喜ばしい部分もあると思いますが、昨年、あれほど野党からの指摘にもかかわらず、本当に大丈夫か、この返済計画が守れるのかということに対して、胸を張って大丈夫だと言っていた総務省そして政府・与党が、ここまで簡単に考え方を変えてくるのかというのは、びっくりしているところであります。
 そういう意味で、この特会の借り入れの返済を延期したことに関してどのような反省を持たれているのか、まず御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116804601X01020080115_027

発言者: 寺田学

speaker_id: 3376

日付: 2008-01-15

院: 衆議院

会議名: 総務委員会