平岡秀夫の発言 (内閣委員会)

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○平岡委員 そういう被害が発生しているということで、ちょっと私も冒頭、福田総理の言葉を紹介しましたけれども、拉致問題は人権問題である、こういうことで、私もそうだと思いますけれども、逆に言うと、人権問題というのは、例えば人権侵害とか人権無視とかという問題は、あっちで人権侵害しているからこっちで人権侵害していいとか、あっちで人権無視しているからこっちで人権無視をしていいという話じゃないと思うんですよね。
 そういう意味では、北朝鮮でこれだけ多くの被害が発生していることに対して、人権という観点から人道的な支援をしていくということがあってしかるべきだというふうに私は思うんですね。
 一部、きょう報道された新聞の中にも、政府が念頭に置いているいろいろな考え方の中には、北朝鮮への人道支援ということについては考えていくんだというようなことも書いてあるようでありますけれども、現在、いわゆる経済制裁というものの中で、先ほど言いましたような被害に対しては、人道支援という視点からも、日本の民間の人たちがやろうとしてもできないというような状況に置かれている部分について、例えばそういう部分についてはいわゆる経済制裁を緩和していくというようなお考えはありませんでしょうか。

発言情報

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発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2007-10-26

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会