平岡秀夫の発言 (内閣委員会)
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○平岡委員 前も私が額賀大臣に別の委員会で質問したときに、この組織は大変大事な組織で、日本の安全保障を一生懸命考えてやっているところなんですよということで、これに所属していない人は何か安全保障を考えていないかのような御答弁もあって、私も非常に変な組織だなというふうにも思ったんですけれども、副大臣が所属しておられないのなら所属しておられないということを前提にまた御質問させていただきたいというふうに思います。
例の苅田港の話について言えば、この苅田港の遺棄化学兵器の処理については、どういうふうにしたらいいかということの調査委託が行われておって、結果的に、先ほどちょっと出ている、安保研というのが出ているんですよね。
安保研というのは、先ほど松島副大臣が、安保研という形じゃなくて日米平和・文化交流協会で研究員が五人だ、それから七人の担当者がというふうに言われましたけれども、ある訴訟で認定されている話としては、安保研というか、この日米平和・文化交流協会の方には専従職員がいなかったというふうに裁判所の判決の中でも認定をされているということなんですよね。
それで、先ほどの話はともかくとして、この安保研に対して契約をするに当たって、防衛省の方では、安保研はどういう体制が整っているというふうに判断して発注をされたんでしょうか。