細田博之の発言 (予算委員会)

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○細田委員 細田でございます。
 国会の質問、質疑について国民の多くの方が御批判がありまして、どうも余りおもしろくないと。何もちょんまげをつけて劇をする必要はないけれども、やりとりがある程度ユーモラスでなきゃいけない、あるいはもっと勉強になるようなことを言ってくれ、そういうようなことも聞くわけでございます。なかなかそう言われても簡単ではございませんが、できるだけこのテレビをごらんの皆さんにわかりやすく、かつ、本当にどうなんだろうかという気持ちになっていただくような質問をできるだけしたいと思います。
 まず、政治と金の問題ですけれども、私はけさの新聞を見てびっくりをいたしました。それは、政治資金で獲得した資産を運用して、家賃収入等相当の収入を得ておったという記事でございます。私自身も未確認でございますから、これ以上この問題を今申し上げようというわけではありません。しかしこれは、法律上、もし事実であればはっきりと違法であるというふうにも言われておるわけでございます。したがって、これはこれできちっとした対応をすべきだと思いますけれども。
 もう一つは、我が党も、政治資金の報告についてきちっとやれという指示を下しまして、みんな一生懸命見直したところ、相当数の修正が出てきました。与党、野党も随分出ておりまして、野党もかなりの数が出ておられますし、そのことで若干責任を問われたような方も伺っておりますけれども、これは、政治家すべてが、みずからの身を正すということできちっとした対応すべきだと思っております。
 そこで、まず福田総理に、冒頭の演説にもございました政治資金の問題について総理がどのようにお考えであるかということをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116805261X00220071009_078

発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2007-10-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会