榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)

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○榛葉賀津也君 防衛省はかつて防衛庁と言われておりました。この役所は、国民の生命と財産を守るという最も大切な使命を帯びた役所でありながら、必ずしもそれに見合う評価をいただいていなかった歴史もあるやに存じております。庁を省に昇格して、国民からきっちりと信頼をされ、そこで働く職員や自衛官が誇りを持って働ける役所にしたい、私たちも野党ながら、微力ながらこの問題にも尽力をさせていただきました。しかし、一連のこの問題は、正に私は長年の大親友に裏切られた気持ちがするわけでございます。
 反省は幾らでもできます。会議も幾らでも立ち上げることができる。過去もそうでした。ウィニーによる情報流出のときも、私は集中審議で質問をさせていただいた。事務次官通達を何回も出していた。規律を守れ、内規を守れ、しっかりしろ。しかし、その指示、命令を出していた張本人がですよ、自衛官が新潟での災害復興に汗を流している際に、ゴルフやって、焼き肉食べて、カラオケやっていたんです。こんなばかなことがあっていいものかと。怒りを通り越して、あきれるほどでございます。
 今回の逮捕によって、先ほど言いました、まじめに頑張っている現場の自衛官や、それを守っている御家族、そして国民からの失墜は恐ろしいものがある。何よりも、現場で頑張っている自衛官の士気がこれで本当にもつのかどうか。防衛大臣、どう思いますか。

発言情報

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発言者: 榛葉賀津也

speaker_id: 9438

日付: 2007-12-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会