増子輝彦の発言 (経済産業委員会)

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○増子輝彦君 おはようございます。
 ようやく臨時国会が開かれ、そして自民党の総裁選等もあり、思わぬ安倍前総理の辞任ということで、この委員会も開会にこぎ着けることができました。今日は、大臣所信を受けての一般質疑でございます。民主党の増子輝彦でございますが、限られた時間の中でそれぞれ質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 大臣、先般行われました参議院選挙の結果、残念ながら自民党にとっては歴史的な大敗を喫しました。私ども民主党を中心とした野党は、逆転の夏と言われるこの選挙の中で逆転を果たすことができ、ほぼ私ども会派が過半数を占めるに至りました。今回の選挙の結果について、やはり地方の方々は、今日までの小泉、安倍政治に対する怒りというものがこの選挙に私は民意として表されたんではないだろうかと。農業問題にしても中小企業問題にしても、あるいは様々な地方の格差という問題について、余りにも市場原理主義、グローバルスタンダードの中における強い者、大きい者だけが残ればいいというような今日までのこの連立政権の政治、政策というものが否定されたという結果だと私は認識をいたしております。今回の突然の安倍前総理の辞任、正にこれは歴史的に考えることのできないようなある意味では不祥事でありました。そういう中で福田総理が誕生したわけでありますけれども、福田総理については、小泉改革を否定するというようなニュアンスも含みながらこの政権運営に当たっているようであります。
 果たして、今度のこの参議院選挙の結果を踏まえて、大臣はこの結果をどのように総括をしながら、また閣僚という立場と同時に、自民党の議員としてのお考えを含みながら、今後どのような経済産業政策をお取りになっていくのか、是非、まず最初にその所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2007-10-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会