増子輝彦の発言 (経済産業委員会)

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○増子輝彦君 実は今日、朝、私ども地元の町村会の役員の皆さんと懇談をしてまいりました。自民党総裁選の折、福田総理がいわき市の方へ視察に行ったと。商店街を見てシャッター通り商店街に驚くと同時に、こんな状況で一体どうなっているんだということを言われたということであります。何か他人事のような発言だということで、地元の関係者も一体何を考えているんだろうなと失望感が広がったという話が今日の話題に出てまいりました。
 中小企業と一概にこれ表現しますけれども、中と小とこれ全く違うんですね。中の中でも大変立派な大きな企業もありますが、いわゆる二十人以下の小規模とか零細企業というものがこの日本の経済をしっかりと今日まで雇用の面でも地域経済の面でも支えてきたというこれ事実があるわけであります。特に商店街は、全国各地全部、それこそシャッター商店街と言ってもいいほどのさんざんたる状況なわけであります。
 そういう意味で、私自身は今回のこの選挙の結果を踏まえながら、福田内閣が一体この日本の経済というものについてどのような方向で進んでいくのか。これは端的に申し上げますと、成長路線でいくのかあるいは財政再建という形の中で進めていくのか、意見もいろいろ自民党の中でも内閣の中でもそれぞれのお考えがあるようであります。
 そういう意味で、大臣におきましては、この成長路線でいくのか財政再建という形でいくのか、それによってこの日本の経済や日本の国づくりというものをどのようにしていかれるのか、その見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2007-10-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会