増子輝彦の発言 (経済産業委員会)

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○増子輝彦君 実は、私もかつて自民党におりましたけれども、自民党の国対で徹底的に鍛えられた中で、閣議決定の政治的な重みというものをよく認識しろと、これを覆すようなことになれば重大な決意が必要なんだというようなことも随分教えられてまいりました。
 そういう中で、今回、格差を是正するということも含めながら、やはり地方にとって今最も大事なものの一つに道路財源の問題が実はあるんですね。この道路財源等について、一般財源化を望む方々と、さらにやはりこれは道路特定財源はしっかりと堅持してもらわなければ地方の格差は是正することができないということの考え方というものが実はあるわけであります。
 そういう中で、マスコミ報道によりますと、今の福田内閣は安倍前内閣が閣議決定をした特定財源のこの見直しをすると、すなわち道路特定財源の堅持をし、全額一般財源化は先送りだというような報道がなされておりますが、この点について、大臣のこの道路特定財源は正に格差是正の大きな柱になるという考え方からすれば、経済産業大臣としての立場上、先ほどの答弁にもございましたけれども、地方にやっぱり税金や利益の上がったものを再配分をしていくという観点からすれば、やはりこの道路特定財源を堅持をしていくことが必要だということのお考えをお持ちなのか、その辺について御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2007-10-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会