板東久美子の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○政府参考人(板東久美子君) 大変大きなテーマでございますので、ちょっと十分なお答えになるかどうか分かりませんが、先ほど副大臣の方からも御説明を冒頭させていただきましたように、男女問わずワーク・ライフ・バランスの推進、働き方の見直しというのが一つ大きな課題としてあろうかと思います。
 これは、今まで子育て期の女性を中心として働き方の問題というのは考えられていたところがございますが、やはり現実には子育てだけではなく介護などの問題も含めて、家庭生活の両立に関する問題というのは様々な問題、事情があるということ、これは男女問わず必要になってくる事柄かと思います。
 また、やはり職場全体が、女性だけに限らず、働き方の見直しにより仕事と生活の調和ができ、また相互に助け合うことのできる環境づくりをしていくというのが、子育て期の女性が休みやすい環境をつくるとか働きやすい環境をつくるという上でも非常に大きなやはり効果を生むのではないかと思っております。そういった仕事全体の見直しを含めての職場環境づくりというのがまずあろうかと思います。
 また、当然のことながら、保育などを始めといたしまして、これは必ずしも保育所だけではなく、ただいま委員御指摘の、例えば地域におけるサポートの様々な仕組み、体制づくりといったようなことも含めまして、子育て、介護などを支援をしていくサポート体制というものがまた一つ大きな課題としてあろうかと思いますし、また意識の問題、先ほど御指摘がございました社会全体の意識改革、固定的な役割分担意識などを含めての意識改革の問題、また職場などでの意識改革の問題というのが非常に重要であろうかと思います。
 以上のようなことを総合的に進めさせていただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 板東久美子

speaker_id: 32818

日付: 2007-10-24

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会