村木厚子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
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○政府参考人(村木厚子君) 父子家庭についてのお尋ねがございましたので、御答弁させていただきます。
母子家庭、父子家庭合わせまして一人親家庭というふうに呼んでおります。数は母子家庭よりは少のうございますが、父子家庭も大変問題を抱えておられます。特に、母子家庭と異なりますのは、母子家庭が主にやはり経済的な問題でお悩みが多いのに対しまして、父子家庭は子育てとか家事のところが非常に悩み事としては多いということでございます。
これはもちろん母子家庭も対象でございますが、父子家庭で、例えばヘルパーの派遣ですとか、短期にお子様をお預かりできるとか、そういった父子家庭の子育てをお手伝いできる様々な事業を展開をしております。それから、もちろんですが、保育所や放課後児童クラブへの優先入所は父子家庭の御家庭にも適用がある。それから、生活福祉資金の貸付け等々についても父子家庭を対象にしているところでございます。それぞれのお悩みに応じて施策を展開をしていきたいというふうに考えております。
それから、自治会長さん方は褒章の対象にならないということがございまして、私どもの役所、褒章には及びませんけれども、そこまでは参りませんけれども、大変御苦労されているのにそういった顕彰の機会がないということで、表彰ですとか感謝状とかそういったことについて、少しそういう自治体の方に、自治会長さんにもそういったことができるようにということで今取り組み始めているところでございます。