谷口隆義の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)

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○副大臣(谷口隆義君) 総務省でございますが、先ほどおっしゃった子ども農山村交流プロジェクトの件でございますが、先日も私、淡路島で視察してまいりましたけれども、淡路島の島の中で子供さんが交流していらっしゃるということで、今先生がおっしゃったような県内交流というのも十分考えられるんだろうと思っております。
 それで、このプロジェクトは、今文科省の方からおっしゃったように、文科省と農水省と総務省が三省が一体となって今やっておるわけでございます。非常に教育効果も高いということと、あとは農山漁村の振興に資するだろうということと、あとは団塊の世代の皆さんが田舎に帰りたい、また都会じゃなくて地方に、過疎地に行きたいといったような場合の受皿にもなるだろう、また総務省がかかわることによりまして地方公共団体の中での調整も行われるだろうと、こんな形で総務省の方も今進めておるわけでございます。
 それで、どの程度の、じゃコスト掛かるのかということで、もう既に先進的にやっていらっしゃる自治体がございまして、武蔵野市は六泊から九泊ぐらいで農山漁村等に宿泊をされまして、大体コストは保護者の負担で一万四千円程度、公費負担が七万六千円程度というような状況のようでございます。また、私が視察に参りました兵庫県では五泊やっておりまして、青少年教育施設に宿泊をいたしておると。保護者の負担が大体約一万円程度、公費負担が一万七千円程度というような状況でございます。千葉市におきましては四泊やっておりまして、うち農山漁村に二泊をすると。保護者の負担が一万円程度、公費負担が三万円程度と、こういうことになっておりまして、県内交流になりますと交通費の問題も軽減できるんだろうと思いますし、先生のおっしゃるようなことも十分考えていく必要があると、そういうことも必要であるというように思っております。

発言情報

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発言者: 谷口隆義

speaker_id: 32207

日付: 2007-11-21

院: 参議院

会議名: 少子高齢化・共生社会に関する調査会