橋本元一の発言 (総務委員会)

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○参考人(橋本元一君) お答え申し上げます。
 今回の改正では、経営委員会及び執行部のそれぞれの役割あるいは責任というものを一層明確にすることによって、お互いに連携を取りながら、NHK全体の適切な、健全な業務運営を進めるということが強く求められているというふうに考えております。
 NHKの役職員は一丸となりまして、三年前の不祥事から、NHKにとって視聴者の信頼が何より大事だと、この信頼によって立つ、信頼と支持がなくてはNHK自身が公共放送として成り立たないということを身をもって知ったわけでございます。
 このような中で、私も会長就任以来、不祥事の再発防止あるいは信頼回復、当然ながら放送の充実という点につきまして努めてまいりました。特にコンプライアンスの徹底、こういう点についても自ら主体的な改革を行ってきたわけでございます。様々な改革、施策の効果というものもここへ来て出てきておりますけれども、しかし、なお信頼回復というものについて言えば道半ばということを考えております、認識しております。こういう中で、更なるコンプライアンスの徹底あるいは受信料の公平負担等々、一層努力してまいらなければならないと、当然ながら強く認識しております。
 執行部職員、役職員が御指摘の点等をしっかりと認識しまして、率先して自ら当然ながら改革に取り組んでいくことが重要だと深く認識しておりますし、この点に十分、改正放送法の下でもこの決意でこれから邁進してまいりたいと存じております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 橋本元一

speaker_id: 4497

日付: 2007-12-12

院: 参議院

会議名: 総務委員会