池坊保子の発言 (決算行政監視委員会)

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○池坊副大臣 今、冨岡委員がおっしゃいましたように、昭和五十七年及び平成九年に、医学部定員については、閣議決定とかあるいは厚生労働省の需給見通しを踏まえまして削減を図ってまいりました。でも、今おっしゃいますように、特定の産科とか小児科、あるいは離村などにおいては医師不足が指摘されております。
 平成十八年に、政府全体として医師確保対策の充実に努める観点から、新医師確保総合対策、また平成十九年に緊急医師確保対策をつくりまして、中長期的な観点から必要な医師を確保するためのさまざまな問題点について取り組んでおります。
 百名をすぐ百二十名にするというのはどうかとは思いますが、今まで削減したのに、ではすぐにということであるよりも、まず、医師を養成いたしますために、二百八十五名を上限といたしましてふやすということにいたしました。平成二十年度からは六公立大学で六十三名ふえております。それ以後は、平成二十一年から二百二十二名を上限として実施したいというふうに思っております。
 今の現状を踏まえましたときに、しっかりと実情を把握しながら数はふやしてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 116904127X00420080514_014

発言者: 池坊保子

speaker_id: 15433

日付: 2008-05-14

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会