赤松正雄の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○赤松(正)分科員 おはようございます。公明党の赤松正雄でございます。きょうは、二、三、農林水産省関連の御質問をさせていただきます。
 まず第一点目は、明石海峡の船舶の衝突事故の件を最初に取り上げさせていただきたいと思います。
 三月の五日ですから、もう一カ月半がたちました。民間の船舶同士であったということ、直前に千葉で例のイージス艦と漁船の衝突事故があった、あの辺のことに比べまして、余り世間的には注目をされていない、なかなか事態の深刻さというものが内外にわかっていただけないというところがあるわけですけれども、もう既に一カ月半がたって、関連の漁協の皆さんは深刻な事態が続いているということで、私はそういう地元の瀬戸内の漁業者、とりわけ神戸漁協あるいは明石漁協また淡路漁協、こういったところの漁協の皆さんからさまざまな要望を聞いてまいりました。
 逐次、水産庁の皆さん、また、きょうは直接関連ありませんが、国土交通省あるいは環境省等々、皆さんにいろいろな角度でお願いをしてきたわけでありますが、きょうはこういう機会でございます、ぜひひとつ、中間的な状況の中で、水産庁の皆さん、また今村副大臣にしっかりとこの辺の状況について認識をより一層深めていただくとともに、水産庁としての対応というものを改めてしっかりと確認をしていきたい、こんなふうに思います。
 まず第一点目でありますけれども、先般、特に国会の開かれている状況の中で、参議院で私どもの仲間の議員が予算委員会あるいは農水委員会等で質問をしてまいりました。三月の二十五日ですから約一カ月前に、私どもの谷合議員が、澤大臣政務官に対しましてこの問題について質問をした際に、澤政務官の方から、農林水産省としましても、関係地方公共団体等と連絡をとり、また、関係各省庁と連携をとって対応をしっかりしていきます、こういうお話があって、そんな中で、「漁業共済金の早期支払に努めるとともに、関係地方公共団体と連携を取って、また関係省庁とも連携を取りまして、ノリの色落ち対策などの地域の実情に応じた振興策を積極的に進めてまいりたい」、こんなふうな答弁をされているわけです。
 特に、そんな中で、昨今地元的には一つの期待としてあることは、このとき澤さんも「燃油高騰対策資金、これの柔軟活用についても検討したい」、こんなふうな答弁をされているわけですけれども、こういった答弁を踏まえまして、一カ月たった現状の水産庁としてのこの問題についての対応を、総括的に中間報告していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2008-04-22

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会