石井博史の発言 (厚生労働委員会)

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○石井政府参考人 お答え申し上げます。
 今、大村委員の方からいろいろ御指摘いただきましたように、ねんきん特別便の回答状況でございますけれども、こちらの方は一月の初旬、二月の初旬、それから三月の初旬というふうに定点的に状況の把握をしてございまして、上昇傾向をたどってきてはおりますけれども、まだまだ十分な数には達していないということを踏まえて、これまで進めてきた対策に加えまして、今御指摘のあった入念照会、これについての取り組みも強化していきたいというふうに思っております。
 その状況でございますけれども、入念照会については、各社会保険事務所によりまして処理の進捗状況に大きな差があるわけでございまして、したがって、ここをきちっと是正して取り組む必要があるということから、今月中を目途に実施計画を策定いたしまして、作業がおくれている社会保険事務局の作業の加速化を図りながら全体的な促進を図るということで、本年夏ごろを目途に終了したいというふうに考えております。
 マンパワーの方でございますけれども、今申し上げましたように、その進捗状況がいいところと悪いところとあるわけでございますが、取り組みの体制、具体的には一社会保険事務所における入念照会に携わる職員の、いわば従事者の人数、これに差があるというところにそういった疎密の原因があるわけでございます。
 したがって、取り組みのいい社会保険事務所、こちらの取り組み状況というものを基本的には参考にしながら、その取り組み体制に向けて、他の、それよりも取り組みの実績が低い状態にある、そういった社会保険事務局、事務所、これを引き上げていくという方向でマンパワーの確保を進めていきたいということでございまして、必要な人員等につきましては、職員等の間でのシフトを組んで対応するということとか、それから社会保険庁のOB、そうした者の活用もさらに進めていくことで対応していきたい、かように考えているわけでございます。
    〔委員長退席、田村(憲)委員長代理着席〕

発言情報

speech_id: 116904260X00220080326_005

発言者: 石井博史

speaker_id: 5001

日付: 2008-03-26

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会