厚生労働委員会
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会
会議録情報#0
平成二十年三月二十六日(水曜日)
午前十時一分開議
出席委員
委員長 茂木 敏充君
理事 大村 秀章君 理事 後藤 茂之君
理事 田村 憲久君 理事 宮澤 洋一君
理事 吉野 正芳君 理事 山田 正彦君
理事 山井 和則君 理事 福島 豊君
赤澤 亮正君 新井 悦二君
井澤 京子君 井上 信治君
伊藤 忠彦君 石崎 岳君
上野賢一郎君 川条 志嘉君
木原 誠二君 木村 義雄君
櫻田 義孝君 清水鴻一郎君
杉村 太蔵君 高鳥 修一君
谷畑 孝君 徳田 毅君
冨岡 勉君 長崎幸太郎君
西本 勝子君 萩原 誠司君
林 潤君 平口 洋君
福岡 資麿君 松浪 健太君
松本 純君 松本 洋平君
三ッ林隆志君 山本ともひろ君
内山 晃君 岡本 充功君
菊田真紀子君 郡 和子君
園田 康博君 長妻 昭君
細川 律夫君 三井 辨雄君
柚木 道義君 伊藤 渉君
古屋 範子君 高橋千鶴子君
阿部 知子君 糸川 正晃君
…………………………………
厚生労働大臣 舛添 要一君
厚生労働副大臣 西川 京子君
厚生労働副大臣 岸 宏一君
内閣府大臣政務官 西村 明宏君
厚生労働大臣政務官 伊藤 渉君
厚生労働大臣政務官 松浪 健太君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 堀田 繁君
政府参考人
(内閣府食品安全委員会事務局長) 齊藤 登君
政府参考人
(警察庁刑事局長) 米田 壯君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 榮畑 潤君
政府参考人
(総務省行政評価局長) 関 有一君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 土屋 定之君
政府参考人
(厚生労働省医政局長) 外口 崇君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 西山 正徳君
政府参考人
(厚生労働省医薬食品局長) 高橋 直人君
政府参考人
(厚生労働省職業能力開発局長) 新島 良夫君
政府参考人
(厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君
政府参考人
(厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君
政府参考人
(社会保険庁総務部長) 吉岡荘太郎君
政府参考人
(社会保険庁運営部長) 石井 博史君
政府参考人
(社会保険庁首席統括管理官) 貝谷 伸君
政府参考人
(農林水産省消費・安全局長) 佐藤 正典君
参考人
(食品安全委員会委員長) 見上 彪君
厚生労働委員会専門員 榊原 志俊君
—————————————
委員の異動
三月二十六日
辞任 補欠選任
木原 誠二君 赤澤 亮正君
西本 勝子君 平口 洋君
萩原 誠司君 上野賢一郎君
同日
辞任 補欠選任
赤澤 亮正君 徳田 毅君
上野賢一郎君 萩原 誠司君
平口 洋君 西本 勝子君
同日
辞任 補欠選任
徳田 毅君 伊藤 忠彦君
同日
辞任 補欠選任
伊藤 忠彦君 山本ともひろ君
同日
辞任 補欠選任
山本ともひろ君 木原 誠二君
—————————————
二月二十六日
社会保障の拡充等に関する請願(志位和夫君紹介)(第一五三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一五四号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一五五号)
同(吉井英勝君紹介)(第一五六号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(牧義夫君紹介)(第一五七号)
同(市村浩一郎君紹介)(第一九二号)
同(郡和子君紹介)(第一九三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一九四号)
同(伴野豊君紹介)(第二〇七号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一五八号)
同(石井郁子君紹介)(第一五九号)
同(笠井亮君紹介)(第一六〇号)
同(穀田恵二君紹介)(第一六一号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一六二号)
同(志位和夫君紹介)(第一六三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一六四号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一六五号)
同(吉井英勝君紹介)(第一六六号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇一号)
同(岡本充功君紹介)(第二〇八号)
同(河村たかし君紹介)(第二四七号)
同(岡本充功君紹介)(第二六五号)
同(阿部知子君紹介)(第二八五号)
同(笠井亮君紹介)(第二八六号)
同(近藤昭一君紹介)(第二八七号)
同(志位和夫君紹介)(第二八八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八九号)
同(篠原孝君紹介)(第二九〇号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(牧義夫君紹介)(第一六七号)
同(郡和子君紹介)(第一九五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一九六号)
同(赤松広隆君紹介)(第二〇九号)
同(伴野豊君紹介)(第二一〇号)
同(小宮山泰子君紹介)(第二九一号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(三井辨雄君紹介)(第一六八号)
同(山井和則君紹介)(第二〇二号)
同(太田和美君紹介)(第二二一号)
同(田島一成君紹介)(第二二二号)
同(楠田大蔵君紹介)(第二六六号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一七三号)
同(石井郁子君紹介)(第一七四号)
同(笠井亮君紹介)(第一七五号)
同(穀田恵二君紹介)(第一七六号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一七七号)
同(志位和夫君紹介)(第一七八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一七九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一八〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第一八一号)
医療危機打開と患者負担軽減を求めることに関する請願(市村浩一郎君紹介)(第一八二号)
消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度の実現を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一八三号)
同(石井郁子君紹介)(第一八四号)
同(笠井亮君紹介)(第一八五号)
同(穀田恵二君紹介)(第一八六号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一八七号)
同(志位和夫君紹介)(第一八八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一八九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一九〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第一九一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二〇三号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二〇〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二二〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八四号)
社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二一八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二一九号)
同(志位和夫君紹介)(第二三八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二三九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二四〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第二四一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二九二号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(萩原誠司君紹介)(第二四六号)
同(三谷光男君紹介)(第二六七号)
同(村井宗明君紹介)(第二六八号)
同(山田正彦君紹介)(第二六九号)
同(阿部知子君紹介)(第二九三号)
高齢者が安心して暮らせる、社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二五六号)
同(石井郁子君紹介)(第二五七号)
同(笠井亮君紹介)(第二五八号)
同(穀田恵二君紹介)(第二五九号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第二六〇号)
同(志位和夫君紹介)(第二六一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二六二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二六三号)
同(吉井英勝君紹介)(第二六四号)
高齢者の医療費引き上げをやめ後期高齢者医療制度の凍結・見直しを求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第二七八号)
子育ての充実を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第二七九号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八〇号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二八一号)
同(吉井英勝君紹介)(第二八二号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(福田昭夫君紹介)(第二八三号)
三月七日
建設労働者の労働条件向上を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二九七号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二九八号)
同(吉井英勝君紹介)(第二九九号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三〇〇号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三三二号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三八三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第四二四号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(岩國哲人君紹介)(第三〇一号)
同(志位和夫君紹介)(第三〇二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三三三号)
同(階猛君紹介)(第四三四号)
同(日森文尋君紹介)(第四三五号)
後期高齢者医療制度など高齢者医療費負担増の中止・撤回と公的医療費の拡大を求めることに関する請願(阿部知子君紹介)(第三二八号)
同(辻元清美君紹介)(第三二九号)
国民健康保険の充実を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三三〇号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第三三一号)
同(志位和夫君紹介)(第三八一号)
同(古本伸一郎君紹介)(第三八二号)
同(志位和夫君紹介)(第四二三号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第三三四号)
同(武正公一君紹介)(第三三五号)
同(赤松広隆君紹介)(第三五二号)
同(細川律夫君紹介)(第三五三号)
同(志位和夫君紹介)(第三八四号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三八五号)
同(古本伸一郎君紹介)(第三八六号)
同(神風英男君紹介)(第三九八号)
同(大島敦君紹介)(第四二五号)
同(志位和夫君紹介)(第四二六号)
同(日森文尋君紹介)(第四三六号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(内山晃君紹介)(第三三六号)
同(山田正彦君紹介)(第三五四号)
同(田名部匡代君紹介)(第三九九号)
同(広津素子君紹介)(第四〇〇号)
社会保障の拡充等に関する請願(笠井亮君紹介)(第三三七号)
社会保障の充実を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三三八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三三九号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(柚木道義君紹介)(第三四〇号)
同(園田康博君紹介)(第三五五号)
働くルールの確立を求めることに関する請願(柚木道義君紹介)(第三四五号)
同(郡和子君紹介)(第三五六号)
同(辻元清美君紹介)(第三五七号)
同(志位和夫君紹介)(第三八七号)
同(園田康博君紹介)(第四〇一号)
同(保坂展人君紹介)(第四三八号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(阿部知子君紹介)(第三四九号)
同(郡和子君紹介)(第三五〇号)
同(園田康博君紹介)(第三五一号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第三八八号)
同(石井郁子君紹介)(第三八九号)
同(岡本充功君紹介)(第三九〇号)
同(笠井亮君紹介)(第三九一号)
同(穀田恵二君紹介)(第三九二号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第三九三号)
同(志位和夫君紹介)(第三九四号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三九五号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三九六号)
同(吉井英勝君紹介)(第三九七号)
同(田名部匡代君紹介)(第四〇二号)
後期高齢者医療制度を中止し、抜本的な見直しを求めることに関する請願(菅野哲雄君紹介)(第三七八号)
国民が安心して受けられる医療制度の確立に関する請願(志位和夫君紹介)(第三七九号)
小児救急医療を実現するために医師不足・診療報酬の改善に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第三八〇号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(鈴木俊一君紹介)(第四二二号)
同(吉野正芳君紹介)(第四三九号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(棚橋泰文君紹介)(第四三七号)
同月十七日
小規模作業所等成人期障害者施策に関する請願(石井郁子君紹介)(第四六〇号)
行き届いた福祉の実現のために人材確保施策の充実等を求めることに関する請願(石井郁子君紹介)(第四六一号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(階猛君紹介)(第四六二号)
同(志位和夫君紹介)(第四七八号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第五一一号)
同(石井郁子君紹介)(第五一二号)
同(笠井亮君紹介)(第五一三号)
同(黄川田徹君紹介)(第五一四号)
同(穀田恵二君紹介)(第五一五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五一六号)
同(志位和夫君紹介)(第五一七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五一八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五一九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五二〇号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第五四〇号)
同(石井郁子君紹介)(第五四一号)
同(笠井亮君紹介)(第五四二号)
同(黄川田徹君紹介)(第五四三号)
同(穀田恵二君紹介)(第五四四号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五四五号)
同(志位和夫君紹介)(第五四六号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五四七号)
同(階猛君紹介)(第五四八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五四九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五五〇号)
同(笠井亮君紹介)(第五五九号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五六〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五七二号)
病名や健診データなどプライバシーの漏えい、流用につながる診療報酬オンライン請求義務化の撤回に関する請願(吉井英勝君紹介)(第四六三号)
働くルールの確立を求めることに関する請願(重野安正君紹介)(第四六四号)
同(石井郁子君紹介)(第四八九号)
同(笠井亮君紹介)(第五五四号)
格差社会を是正し、命と暮らしを守るために社会保障の拡充を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第四七三号)
療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求めることに関する請願(穀田恵二君紹介)(第四七四号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第四七五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第四七六号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第四七七号)
同(笠井亮君紹介)(第五三七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五三八号)
同(吉井英勝君紹介)(第五三九号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(田島一成君紹介)(第四七九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五五三号)
同(太田和美君紹介)(第五六一号)
同(中川泰宏君紹介)(第五六二号)
同(村井宗明君紹介)(第五六三号)
高齢者が安心して暮らせる、社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第四八〇号)
同(石井郁子君紹介)(第四八一号)
同(笠井亮君紹介)(第四八二号)
同(穀田恵二君紹介)(第四八三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第四八四号)
同(志位和夫君紹介)(第四八五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第四八六号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第四八七号)
同(吉井英勝君紹介)(第四八八号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(阿部知子君紹介)(第四九〇号)
同(田島一成君紹介)(第四九一号)
同(谷畑孝君紹介)(第五五五号)
同(馬淵澄夫君紹介)(第五七四号)
安心で行き届いた医療に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第五〇二号)
同(石井郁子君紹介)(第五〇三号)
同(笠井亮君紹介)(第五〇四号)
同(穀田恵二君紹介)(第五〇五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五〇六号)
同(志位和夫君紹介)(第五〇七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五〇八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五〇九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五一〇号)
社会保障の拡充等に関する請願(志位和夫君紹介)(第五二一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五二二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五二三号)
同(吉井英勝君紹介)(第五二四号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第五二五号)
同(石井郁子君紹介)(第五二六号)
同(笠井亮君紹介)(第五二七号)
同(穀田恵二君紹介)(第五二八号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五二九号)
同(志位和夫君紹介)(第五三〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五三一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五三二号)
同(吉井英勝君紹介)(第五三三号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五五二号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(萩生田光一君紹介)(第五三四号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五三六号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五五一号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(内山晃君紹介)(第五七三号)
同月二十六日
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(伴野豊君紹介)(第六一四号)
同(神風英男君紹介)(第七二〇号)
同(武正公一君紹介)(第七二一号)
同(大島敦君紹介)(第七四九号)
同(日森文尋君紹介)(第七五〇号)
同(細川律夫君紹介)(第七五一号)
社会保障の拡充等に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第六一五号)
同(石井郁子君紹介)(第七二二号)
同(笠井亮君紹介)(第七二三号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(穀田恵二君紹介)(第六一六号)
同(階猛君紹介)(第六一七号)
同(馳浩君紹介)(第六一八号)
同(寺田稔君紹介)(第六六六号)
同(寺田学君紹介)(第六九一号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第六一九号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第六六四号)
同(石井郁子君紹介)(第七〇一号)
同(岡本充功君紹介)(第七〇二号)
同(笠井亮君紹介)(第七〇三号)
同(穀田恵二君紹介)(第七〇四号)
同(志位和夫君紹介)(第七〇五号)
同(下条みつ君紹介)(第七〇六号)
同(穀田恵二君紹介)(第七四八号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(土肥隆一君紹介)(第六六五号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(寺田稔君紹介)(第六六七号)
同(川端達夫君紹介)(第七〇八号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第六九九号)
同(吉井英勝君紹介)(第七〇〇号)
同(石井郁子君紹介)(第七四七号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(志位和夫君紹介)(第七〇七号)
同(笠井亮君紹介)(第七二四号)
消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度の実現を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第七二五号)
同(石井郁子君紹介)(第七二六号)
同(笠井亮君紹介)(第七二七号)
同(穀田恵二君紹介)(第七二八号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第七二九号)
同(志位和夫君紹介)(第七三〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第七三一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第七三二号)
同(吉井英勝君紹介)(第七三三号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
厚生労働関係の基本施策に関する件
————◇—————
この発言だけを見る →午前十時一分開議
出席委員
委員長 茂木 敏充君
理事 大村 秀章君 理事 後藤 茂之君
理事 田村 憲久君 理事 宮澤 洋一君
理事 吉野 正芳君 理事 山田 正彦君
理事 山井 和則君 理事 福島 豊君
赤澤 亮正君 新井 悦二君
井澤 京子君 井上 信治君
伊藤 忠彦君 石崎 岳君
上野賢一郎君 川条 志嘉君
木原 誠二君 木村 義雄君
櫻田 義孝君 清水鴻一郎君
杉村 太蔵君 高鳥 修一君
谷畑 孝君 徳田 毅君
冨岡 勉君 長崎幸太郎君
西本 勝子君 萩原 誠司君
林 潤君 平口 洋君
福岡 資麿君 松浪 健太君
松本 純君 松本 洋平君
三ッ林隆志君 山本ともひろ君
内山 晃君 岡本 充功君
菊田真紀子君 郡 和子君
園田 康博君 長妻 昭君
細川 律夫君 三井 辨雄君
柚木 道義君 伊藤 渉君
古屋 範子君 高橋千鶴子君
阿部 知子君 糸川 正晃君
…………………………………
厚生労働大臣 舛添 要一君
厚生労働副大臣 西川 京子君
厚生労働副大臣 岸 宏一君
内閣府大臣政務官 西村 明宏君
厚生労働大臣政務官 伊藤 渉君
厚生労働大臣政務官 松浪 健太君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 堀田 繁君
政府参考人
(内閣府食品安全委員会事務局長) 齊藤 登君
政府参考人
(警察庁刑事局長) 米田 壯君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 榮畑 潤君
政府参考人
(総務省行政評価局長) 関 有一君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 土屋 定之君
政府参考人
(厚生労働省医政局長) 外口 崇君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 西山 正徳君
政府参考人
(厚生労働省医薬食品局長) 高橋 直人君
政府参考人
(厚生労働省職業能力開発局長) 新島 良夫君
政府参考人
(厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君
政府参考人
(厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君
政府参考人
(社会保険庁総務部長) 吉岡荘太郎君
政府参考人
(社会保険庁運営部長) 石井 博史君
政府参考人
(社会保険庁首席統括管理官) 貝谷 伸君
政府参考人
(農林水産省消費・安全局長) 佐藤 正典君
参考人
(食品安全委員会委員長) 見上 彪君
厚生労働委員会専門員 榊原 志俊君
—————————————
委員の異動
三月二十六日
辞任 補欠選任
木原 誠二君 赤澤 亮正君
西本 勝子君 平口 洋君
萩原 誠司君 上野賢一郎君
同日
辞任 補欠選任
赤澤 亮正君 徳田 毅君
上野賢一郎君 萩原 誠司君
平口 洋君 西本 勝子君
同日
辞任 補欠選任
徳田 毅君 伊藤 忠彦君
同日
辞任 補欠選任
伊藤 忠彦君 山本ともひろ君
同日
辞任 補欠選任
山本ともひろ君 木原 誠二君
—————————————
二月二十六日
社会保障の拡充等に関する請願(志位和夫君紹介)(第一五三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一五四号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一五五号)
同(吉井英勝君紹介)(第一五六号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(牧義夫君紹介)(第一五七号)
同(市村浩一郎君紹介)(第一九二号)
同(郡和子君紹介)(第一九三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一九四号)
同(伴野豊君紹介)(第二〇七号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一五八号)
同(石井郁子君紹介)(第一五九号)
同(笠井亮君紹介)(第一六〇号)
同(穀田恵二君紹介)(第一六一号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一六二号)
同(志位和夫君紹介)(第一六三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一六四号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一六五号)
同(吉井英勝君紹介)(第一六六号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇一号)
同(岡本充功君紹介)(第二〇八号)
同(河村たかし君紹介)(第二四七号)
同(岡本充功君紹介)(第二六五号)
同(阿部知子君紹介)(第二八五号)
同(笠井亮君紹介)(第二八六号)
同(近藤昭一君紹介)(第二八七号)
同(志位和夫君紹介)(第二八八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八九号)
同(篠原孝君紹介)(第二九〇号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(牧義夫君紹介)(第一六七号)
同(郡和子君紹介)(第一九五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一九六号)
同(赤松広隆君紹介)(第二〇九号)
同(伴野豊君紹介)(第二一〇号)
同(小宮山泰子君紹介)(第二九一号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(三井辨雄君紹介)(第一六八号)
同(山井和則君紹介)(第二〇二号)
同(太田和美君紹介)(第二二一号)
同(田島一成君紹介)(第二二二号)
同(楠田大蔵君紹介)(第二六六号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一七三号)
同(石井郁子君紹介)(第一七四号)
同(笠井亮君紹介)(第一七五号)
同(穀田恵二君紹介)(第一七六号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一七七号)
同(志位和夫君紹介)(第一七八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一七九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一八〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第一八一号)
医療危機打開と患者負担軽減を求めることに関する請願(市村浩一郎君紹介)(第一八二号)
消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度の実現を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一八三号)
同(石井郁子君紹介)(第一八四号)
同(笠井亮君紹介)(第一八五号)
同(穀田恵二君紹介)(第一八六号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第一八七号)
同(志位和夫君紹介)(第一八八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一八九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第一九〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第一九一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二〇三号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二〇〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二二〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八四号)
社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二一八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二一九号)
同(志位和夫君紹介)(第二三八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二三九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二四〇号)
同(吉井英勝君紹介)(第二四一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二九二号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(萩原誠司君紹介)(第二四六号)
同(三谷光男君紹介)(第二六七号)
同(村井宗明君紹介)(第二六八号)
同(山田正彦君紹介)(第二六九号)
同(阿部知子君紹介)(第二九三号)
高齢者が安心して暮らせる、社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二五六号)
同(石井郁子君紹介)(第二五七号)
同(笠井亮君紹介)(第二五八号)
同(穀田恵二君紹介)(第二五九号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第二六〇号)
同(志位和夫君紹介)(第二六一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二六二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二六三号)
同(吉井英勝君紹介)(第二六四号)
高齢者の医療費引き上げをやめ後期高齢者医療制度の凍結・見直しを求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第二七八号)
子育ての充実を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第二七九号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二八〇号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二八一号)
同(吉井英勝君紹介)(第二八二号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(福田昭夫君紹介)(第二八三号)
三月七日
建設労働者の労働条件向上を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二九七号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第二九八号)
同(吉井英勝君紹介)(第二九九号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三〇〇号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三三二号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三八三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第四二四号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(岩國哲人君紹介)(第三〇一号)
同(志位和夫君紹介)(第三〇二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三三三号)
同(階猛君紹介)(第四三四号)
同(日森文尋君紹介)(第四三五号)
後期高齢者医療制度など高齢者医療費負担増の中止・撤回と公的医療費の拡大を求めることに関する請願(阿部知子君紹介)(第三二八号)
同(辻元清美君紹介)(第三二九号)
国民健康保険の充実を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三三〇号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第三三一号)
同(志位和夫君紹介)(第三八一号)
同(古本伸一郎君紹介)(第三八二号)
同(志位和夫君紹介)(第四二三号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第三三四号)
同(武正公一君紹介)(第三三五号)
同(赤松広隆君紹介)(第三五二号)
同(細川律夫君紹介)(第三五三号)
同(志位和夫君紹介)(第三八四号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三八五号)
同(古本伸一郎君紹介)(第三八六号)
同(神風英男君紹介)(第三九八号)
同(大島敦君紹介)(第四二五号)
同(志位和夫君紹介)(第四二六号)
同(日森文尋君紹介)(第四三六号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(内山晃君紹介)(第三三六号)
同(山田正彦君紹介)(第三五四号)
同(田名部匡代君紹介)(第三九九号)
同(広津素子君紹介)(第四〇〇号)
社会保障の拡充等に関する請願(笠井亮君紹介)(第三三七号)
社会保障の充実を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三三八号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三三九号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(柚木道義君紹介)(第三四〇号)
同(園田康博君紹介)(第三五五号)
働くルールの確立を求めることに関する請願(柚木道義君紹介)(第三四五号)
同(郡和子君紹介)(第三五六号)
同(辻元清美君紹介)(第三五七号)
同(志位和夫君紹介)(第三八七号)
同(園田康博君紹介)(第四〇一号)
同(保坂展人君紹介)(第四三八号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(阿部知子君紹介)(第三四九号)
同(郡和子君紹介)(第三五〇号)
同(園田康博君紹介)(第三五一号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第三八八号)
同(石井郁子君紹介)(第三八九号)
同(岡本充功君紹介)(第三九〇号)
同(笠井亮君紹介)(第三九一号)
同(穀田恵二君紹介)(第三九二号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第三九三号)
同(志位和夫君紹介)(第三九四号)
同(塩川鉄也君紹介)(第三九五号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第三九六号)
同(吉井英勝君紹介)(第三九七号)
同(田名部匡代君紹介)(第四〇二号)
後期高齢者医療制度を中止し、抜本的な見直しを求めることに関する請願(菅野哲雄君紹介)(第三七八号)
国民が安心して受けられる医療制度の確立に関する請願(志位和夫君紹介)(第三七九号)
小児救急医療を実現するために医師不足・診療報酬の改善に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第三八〇号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(鈴木俊一君紹介)(第四二二号)
同(吉野正芳君紹介)(第四三九号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(棚橋泰文君紹介)(第四三七号)
同月十七日
小規模作業所等成人期障害者施策に関する請願(石井郁子君紹介)(第四六〇号)
行き届いた福祉の実現のために人材確保施策の充実等を求めることに関する請願(石井郁子君紹介)(第四六一号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(階猛君紹介)(第四六二号)
同(志位和夫君紹介)(第四七八号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第五一一号)
同(石井郁子君紹介)(第五一二号)
同(笠井亮君紹介)(第五一三号)
同(黄川田徹君紹介)(第五一四号)
同(穀田恵二君紹介)(第五一五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五一六号)
同(志位和夫君紹介)(第五一七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五一八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五一九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五二〇号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第五四〇号)
同(石井郁子君紹介)(第五四一号)
同(笠井亮君紹介)(第五四二号)
同(黄川田徹君紹介)(第五四三号)
同(穀田恵二君紹介)(第五四四号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五四五号)
同(志位和夫君紹介)(第五四六号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五四七号)
同(階猛君紹介)(第五四八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五四九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五五〇号)
同(笠井亮君紹介)(第五五九号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五六〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五七二号)
病名や健診データなどプライバシーの漏えい、流用につながる診療報酬オンライン請求義務化の撤回に関する請願(吉井英勝君紹介)(第四六三号)
働くルールの確立を求めることに関する請願(重野安正君紹介)(第四六四号)
同(石井郁子君紹介)(第四八九号)
同(笠井亮君紹介)(第五五四号)
格差社会を是正し、命と暮らしを守るために社会保障の拡充を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第四七三号)
療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求めることに関する請願(穀田恵二君紹介)(第四七四号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第四七五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第四七六号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第四七七号)
同(笠井亮君紹介)(第五三七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五三八号)
同(吉井英勝君紹介)(第五三九号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(田島一成君紹介)(第四七九号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五五三号)
同(太田和美君紹介)(第五六一号)
同(中川泰宏君紹介)(第五六二号)
同(村井宗明君紹介)(第五六三号)
高齢者が安心して暮らせる、社会保障の充実を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第四八〇号)
同(石井郁子君紹介)(第四八一号)
同(笠井亮君紹介)(第四八二号)
同(穀田恵二君紹介)(第四八三号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第四八四号)
同(志位和夫君紹介)(第四八五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第四八六号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第四八七号)
同(吉井英勝君紹介)(第四八八号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(阿部知子君紹介)(第四九〇号)
同(田島一成君紹介)(第四九一号)
同(谷畑孝君紹介)(第五五五号)
同(馬淵澄夫君紹介)(第五七四号)
安心で行き届いた医療に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第五〇二号)
同(石井郁子君紹介)(第五〇三号)
同(笠井亮君紹介)(第五〇四号)
同(穀田恵二君紹介)(第五〇五号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五〇六号)
同(志位和夫君紹介)(第五〇七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五〇八号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五〇九号)
同(吉井英勝君紹介)(第五一〇号)
社会保障の拡充等に関する請願(志位和夫君紹介)(第五二一号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五二二号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五二三号)
同(吉井英勝君紹介)(第五二四号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第五二五号)
同(石井郁子君紹介)(第五二六号)
同(笠井亮君紹介)(第五二七号)
同(穀田恵二君紹介)(第五二八号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第五二九号)
同(志位和夫君紹介)(第五三〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第五三一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五三二号)
同(吉井英勝君紹介)(第五三三号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第五五二号)
パーキンソン病患者のQOL(生活の質)向上に関する請願(萩生田光一君紹介)(第五三四号)
医療に回すお金をふやし、保険でよい歯科医療の実現を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五三六号)
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五五一号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(内山晃君紹介)(第五七三号)
同月二十六日
国の医療に回すお金をふやし、医療の危機打開と患者負担の軽減に関する請願(伴野豊君紹介)(第六一四号)
同(神風英男君紹介)(第七二〇号)
同(武正公一君紹介)(第七二一号)
同(大島敦君紹介)(第七四九号)
同(日森文尋君紹介)(第七五〇号)
同(細川律夫君紹介)(第七五一号)
社会保障の拡充等に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第六一五号)
同(石井郁子君紹介)(第七二二号)
同(笠井亮君紹介)(第七二三号)
医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求めることに関する請願(穀田恵二君紹介)(第六一六号)
同(階猛君紹介)(第六一七号)
同(馳浩君紹介)(第六一八号)
同(寺田稔君紹介)(第六六六号)
同(寺田学君紹介)(第六九一号)
無認可保育所への公的助成等に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第六一九号)
高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第六六四号)
同(石井郁子君紹介)(第七〇一号)
同(岡本充功君紹介)(第七〇二号)
同(笠井亮君紹介)(第七〇三号)
同(穀田恵二君紹介)(第七〇四号)
同(志位和夫君紹介)(第七〇五号)
同(下条みつ君紹介)(第七〇六号)
同(穀田恵二君紹介)(第七四八号)
公的保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額に関する請願(土肥隆一君紹介)(第六六五号)
身近な地域で、安心して産める場所の確保に関する請願(寺田稔君紹介)(第六六七号)
同(川端達夫君紹介)(第七〇八号)
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第六九九号)
同(吉井英勝君紹介)(第七〇〇号)
同(石井郁子君紹介)(第七四七号)
医師・看護師不足など医療の危機打開に関する請願(志位和夫君紹介)(第七〇七号)
同(笠井亮君紹介)(第七二四号)
消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度の実現を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第七二五号)
同(石井郁子君紹介)(第七二六号)
同(笠井亮君紹介)(第七二七号)
同(穀田恵二君紹介)(第七二八号)
同(佐々木憲昭君紹介)(第七二九号)
同(志位和夫君紹介)(第七三〇号)
同(塩川鉄也君紹介)(第七三一号)
同(高橋千鶴子君紹介)(第七三二号)
同(吉井英勝君紹介)(第七三三号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
厚生労働関係の基本施策に関する件
————◇—————
茂
茂木敏充#1
○茂木委員長 これより会議を開きます。
厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長見上彪君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官堀田繁君、警察庁刑事局長米田壯君、総務省大臣官房審議官榮畑潤君、行政評価局長関有一君、文部科学省大臣官房審議官土屋定之君、厚生労働省医政局長外口崇君、健康局長西山正徳君、医薬食品局長高橋直人君、職業能力開発局長新島良夫君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長吉岡荘太郎君、運営部長石井博史君、首席統括管理官貝谷伸君、農林水産省消費・安全局長佐藤正典君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長見上彪君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官堀田繁君、警察庁刑事局長米田壯君、総務省大臣官房審議官榮畑潤君、行政評価局長関有一君、文部科学省大臣官房審議官土屋定之君、厚生労働省医政局長外口崇君、健康局長西山正徳君、医薬食品局長高橋直人君、職業能力開発局長新島良夫君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長吉岡荘太郎君、運営部長石井博史君、首席統括管理官貝谷伸君、農林水産省消費・安全局長佐藤正典君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
茂
茂
大
大村秀章#4
○大村委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の大村秀章でございます。
本日は三月二十六日の水曜日ということで、舛添大臣の所信表明を受けてから大体一カ月ぐらいが経過をしたわけでございますが、こうして大臣所信に対する質疑をきょう一日、与野党ともに六時間コースでできるということを大変うれしく思っております。セットできたのがきのうの夜でございましたので、そういう意味では急なことでありましたが、与野党ともに各委員の皆様には御苦労いただきましたことを、心から敬意を表したいというふうに思っております。
私どもに課せられた使命は、厚生労働関係、国民生活に直結したこの分野で審議を深めて、さらに施策を前に進めていくということだろうと思っておりますので、またきょうを皮切りに濃密に議論を進めて、よりよい成果を上げていきたい、そのことをまず申し上げておきたいというふうに思っております。
きょうは、私、年金問題と医療の問題を中心にお聞きをしたいというふうに思っております。
まずは、年金問題について最初にお伺いをしたいというふうに思っております。
年金問題は、この三月末が一つの節目ということであるわけでございます。これは、三月十四日の金曜日に年金記録問題に関する関係閣僚会議が開かれ、そこで三月末にはこういう形になるということを発表されました。五千万件の名寄せは三月六日に完了し、そして三月二十一日までに一千三十万人に対するねんきん特別便が発送されたということでございます。もちろん、今日に至るこれまで、関係者の皆様の御努力については多としたいというふうに思っておりますが、ただ、もちろんこれは途中経過でありますし、まだまだこれからということがたくさんございます。国民最大の関心事と言っても過言ではないこの問題でありますし、国民すべての皆さんが注視をしているということでございます。
膨大な作業でありますけれども、とにかく全力を尽くしていただいて、一歩でも二歩でも前に進めていただきたい、そのことを申し上げておきたいと思いますし、私どもも、これは政府だけの作業ではありませんから、国民すべての皆さんに関係をしていくものでありますから、我々も、こうすべきだ、ああすべきだ、こうしろ、ああしろという指示は常に与党としてもしっかりとやっていきたい、そのことをまず申し上げておきたいというふうに思っております。
全体像につきましては、これはもう公表されている、いろいろな場で、予算委員会等でも大臣の方からも常に毎日毎日答弁をいただいているというふうに思っておりますので、全体像はまたここであえて触れることはいたしませんが、ポイント、ポイントについて率直なところをお聞きしたいと思いますし、申し上げたいというふうに思っております。
まず第一点は、ねんきん特別便について、これは回答が返ってくる数も、まだまだ残念ながら、三月四日現在でまだ三分の一ぐらいということでございますか、その中でやはり気になるのが、訂正ありの回答が余りにも少ないということでございます。そのうちのさらにまた三分の一ぐらいということでございますので、一割に満たないということでございます。
これはまた後ほどちょっと申し上げたいと思いますが、やはり特別便の内容が、これはいろいろなところから指摘をされておるように、私もこれはもうちょっとわかりやすくできないのかということを再々申し上げたわけでありますけれども、余りにも内容がわかりにくいからじゃないかという指摘がございます。
そういう意味で、郵送だけではなくて、電話や訪問による入念照会も開始したということであるわけでございまして、この入念照会の実績もこんな状況だということも報告を受けているわけでございますけれども、これは、回答があったのが三分の一、その三分の一が訂正ありで、残りはだから、訂正なしというのが三月四日現在で八十三万人もおられるわけでございまして、こうした入念照会は具体的にどう進めていくのか。この後、電話とか訪問とかいろいろなことをとにかくやって追っかけていくということでありますけれども、そのマンパワーは確保できるのか、具体的にどう進めていくのか、めどはあるのか。
この具体的な対応策、年金記録問題はまさに実務の積み重ねですから、それを具体的にどう進めていくのかというのをまずお聞きしたいというふうに思っております。
この発言だけを見る →本日は三月二十六日の水曜日ということで、舛添大臣の所信表明を受けてから大体一カ月ぐらいが経過をしたわけでございますが、こうして大臣所信に対する質疑をきょう一日、与野党ともに六時間コースでできるということを大変うれしく思っております。セットできたのがきのうの夜でございましたので、そういう意味では急なことでありましたが、与野党ともに各委員の皆様には御苦労いただきましたことを、心から敬意を表したいというふうに思っております。
私どもに課せられた使命は、厚生労働関係、国民生活に直結したこの分野で審議を深めて、さらに施策を前に進めていくということだろうと思っておりますので、またきょうを皮切りに濃密に議論を進めて、よりよい成果を上げていきたい、そのことをまず申し上げておきたいというふうに思っております。
きょうは、私、年金問題と医療の問題を中心にお聞きをしたいというふうに思っております。
まずは、年金問題について最初にお伺いをしたいというふうに思っております。
年金問題は、この三月末が一つの節目ということであるわけでございます。これは、三月十四日の金曜日に年金記録問題に関する関係閣僚会議が開かれ、そこで三月末にはこういう形になるということを発表されました。五千万件の名寄せは三月六日に完了し、そして三月二十一日までに一千三十万人に対するねんきん特別便が発送されたということでございます。もちろん、今日に至るこれまで、関係者の皆様の御努力については多としたいというふうに思っておりますが、ただ、もちろんこれは途中経過でありますし、まだまだこれからということがたくさんございます。国民最大の関心事と言っても過言ではないこの問題でありますし、国民すべての皆さんが注視をしているということでございます。
膨大な作業でありますけれども、とにかく全力を尽くしていただいて、一歩でも二歩でも前に進めていただきたい、そのことを申し上げておきたいと思いますし、私どもも、これは政府だけの作業ではありませんから、国民すべての皆さんに関係をしていくものでありますから、我々も、こうすべきだ、ああすべきだ、こうしろ、ああしろという指示は常に与党としてもしっかりとやっていきたい、そのことをまず申し上げておきたいというふうに思っております。
全体像につきましては、これはもう公表されている、いろいろな場で、予算委員会等でも大臣の方からも常に毎日毎日答弁をいただいているというふうに思っておりますので、全体像はまたここであえて触れることはいたしませんが、ポイント、ポイントについて率直なところをお聞きしたいと思いますし、申し上げたいというふうに思っております。
まず第一点は、ねんきん特別便について、これは回答が返ってくる数も、まだまだ残念ながら、三月四日現在でまだ三分の一ぐらいということでございますか、その中でやはり気になるのが、訂正ありの回答が余りにも少ないということでございます。そのうちのさらにまた三分の一ぐらいということでございますので、一割に満たないということでございます。
これはまた後ほどちょっと申し上げたいと思いますが、やはり特別便の内容が、これはいろいろなところから指摘をされておるように、私もこれはもうちょっとわかりやすくできないのかということを再々申し上げたわけでありますけれども、余りにも内容がわかりにくいからじゃないかという指摘がございます。
そういう意味で、郵送だけではなくて、電話や訪問による入念照会も開始したということであるわけでございまして、この入念照会の実績もこんな状況だということも報告を受けているわけでございますけれども、これは、回答があったのが三分の一、その三分の一が訂正ありで、残りはだから、訂正なしというのが三月四日現在で八十三万人もおられるわけでございまして、こうした入念照会は具体的にどう進めていくのか。この後、電話とか訪問とかいろいろなことをとにかくやって追っかけていくということでありますけれども、そのマンパワーは確保できるのか、具体的にどう進めていくのか、めどはあるのか。
この具体的な対応策、年金記録問題はまさに実務の積み重ねですから、それを具体的にどう進めていくのかというのをまずお聞きしたいというふうに思っております。
石
石井博史#5
○石井政府参考人 お答え申し上げます。
今、大村委員の方からいろいろ御指摘いただきましたように、ねんきん特別便の回答状況でございますけれども、こちらの方は一月の初旬、二月の初旬、それから三月の初旬というふうに定点的に状況の把握をしてございまして、上昇傾向をたどってきてはおりますけれども、まだまだ十分な数には達していないということを踏まえて、これまで進めてきた対策に加えまして、今御指摘のあった入念照会、これについての取り組みも強化していきたいというふうに思っております。
その状況でございますけれども、入念照会については、各社会保険事務所によりまして処理の進捗状況に大きな差があるわけでございまして、したがって、ここをきちっと是正して取り組む必要があるということから、今月中を目途に実施計画を策定いたしまして、作業がおくれている社会保険事務局の作業の加速化を図りながら全体的な促進を図るということで、本年夏ごろを目途に終了したいというふうに考えております。
マンパワーの方でございますけれども、今申し上げましたように、その進捗状況がいいところと悪いところとあるわけでございますが、取り組みの体制、具体的には一社会保険事務所における入念照会に携わる職員の、いわば従事者の人数、これに差があるというところにそういった疎密の原因があるわけでございます。
したがって、取り組みのいい社会保険事務所、こちらの取り組み状況というものを基本的には参考にしながら、その取り組み体制に向けて、他の、それよりも取り組みの実績が低い状態にある、そういった社会保険事務局、事務所、これを引き上げていくという方向でマンパワーの確保を進めていきたいということでございまして、必要な人員等につきましては、職員等の間でのシフトを組んで対応するということとか、それから社会保険庁のOB、そうした者の活用もさらに進めていくことで対応していきたい、かように考えているわけでございます。
〔委員長退席、田村(憲)委員長代理着席〕
この発言だけを見る →今、大村委員の方からいろいろ御指摘いただきましたように、ねんきん特別便の回答状況でございますけれども、こちらの方は一月の初旬、二月の初旬、それから三月の初旬というふうに定点的に状況の把握をしてございまして、上昇傾向をたどってきてはおりますけれども、まだまだ十分な数には達していないということを踏まえて、これまで進めてきた対策に加えまして、今御指摘のあった入念照会、これについての取り組みも強化していきたいというふうに思っております。
その状況でございますけれども、入念照会については、各社会保険事務所によりまして処理の進捗状況に大きな差があるわけでございまして、したがって、ここをきちっと是正して取り組む必要があるということから、今月中を目途に実施計画を策定いたしまして、作業がおくれている社会保険事務局の作業の加速化を図りながら全体的な促進を図るということで、本年夏ごろを目途に終了したいというふうに考えております。
マンパワーの方でございますけれども、今申し上げましたように、その進捗状況がいいところと悪いところとあるわけでございますが、取り組みの体制、具体的には一社会保険事務所における入念照会に携わる職員の、いわば従事者の人数、これに差があるというところにそういった疎密の原因があるわけでございます。
したがって、取り組みのいい社会保険事務所、こちらの取り組み状況というものを基本的には参考にしながら、その取り組み体制に向けて、他の、それよりも取り組みの実績が低い状態にある、そういった社会保険事務局、事務所、これを引き上げていくという方向でマンパワーの確保を進めていきたいということでございまして、必要な人員等につきましては、職員等の間でのシフトを組んで対応するということとか、それから社会保険庁のOB、そうした者の活用もさらに進めていくことで対応していきたい、かように考えているわけでございます。
〔委員長退席、田村(憲)委員長代理着席〕
大
大村秀章#6
○大村委員 三月までに計画をつくって、夏ごろをめどに入念照会を終わらせていくということですので、これは絶対やっていただかなきゃいけないので、今のマンパワーの確保、シフトとか、OBの活用というのは大変いいことだと思うので、ぜひそれは計画的にしっかりとやっていただきたいということを申し上げておきます。
それから、二つ目。その特別便の話なんですけれども、最初の特別便とその対応が、最初の、十二月から出したもののその内容と対応が、やはり不親切で役所仕事でそっけなかったという指摘があるわけでございます。この特別便の様式とか書き方も、やはりこれは見直すべきじゃないかという強い意見がある。私もそう思います。
特に、本人の記録、要は、複数と当たった、ヒットしたというものならまだしも、本人の記録と結びつく可能性のある記録が一対一でヒットをして、期間の重複もない、まさにすぽっとはまるようなそういったものについては、その人の記録の可能性が高い。要は、入念照会の調査で追っかけたのも、そういうものを追っかけたらやはり八割近くは確認できた、こういうデータがあるわけですから、そういった方については、その人にきちっと当たる可能性が非常に高いわけでありますので、そもそも、最初からその分を赤字か何かでそこに書き込んで送ったらどうなのか、そのくらいのことをやっても批判はされないだろうということを、私はもう何カ月も前から言ってきた。そのことを、だから……ヤジあなたもたまにはいいことを言うなと思う。それは、いいものはいいと。あ、いかぬ、済みません、やじに答えちゃいかぬ。やはりこういうのはやるべきだ。
相手が何十万、何百万というような話だと、やはりシステムを組まにゃいかぬということになるんでしょう。だから、今決めないと、これから何カ月も、二カ月とか三カ月だとしても組むのにかかるというような話だろうと思うので、これはやはりやるべきだ。だとしたら、やるということを今決めて、そのシステムを組むのをスタートさせたらどうかというふうに思いますけれども、この点についてはいかがですか。
〔田村(憲)委員長代理退席、委員長着席〕
この発言だけを見る →それから、二つ目。その特別便の話なんですけれども、最初の特別便とその対応が、最初の、十二月から出したもののその内容と対応が、やはり不親切で役所仕事でそっけなかったという指摘があるわけでございます。この特別便の様式とか書き方も、やはりこれは見直すべきじゃないかという強い意見がある。私もそう思います。
特に、本人の記録、要は、複数と当たった、ヒットしたというものならまだしも、本人の記録と結びつく可能性のある記録が一対一でヒットをして、期間の重複もない、まさにすぽっとはまるようなそういったものについては、その人の記録の可能性が高い。要は、入念照会の調査で追っかけたのも、そういうものを追っかけたらやはり八割近くは確認できた、こういうデータがあるわけですから、そういった方については、その人にきちっと当たる可能性が非常に高いわけでありますので、そもそも、最初からその分を赤字か何かでそこに書き込んで送ったらどうなのか、そのくらいのことをやっても批判はされないだろうということを、私はもう何カ月も前から言ってきた。そのことを、だから……ヤジあなたもたまにはいいことを言うなと思う。それは、いいものはいいと。あ、いかぬ、済みません、やじに答えちゃいかぬ。やはりこういうのはやるべきだ。
相手が何十万、何百万というような話だと、やはりシステムを組まにゃいかぬということになるんでしょう。だから、今決めないと、これから何カ月も、二カ月とか三カ月だとしても組むのにかかるというような話だろうと思うので、これはやはりやるべきだ。だとしたら、やるということを今決めて、そのシステムを組むのをスタートさせたらどうかというふうに思いますけれども、この点についてはいかがですか。
〔田村(憲)委員長代理退席、委員長着席〕
茂
茂木敏充#7
○茂木委員長 まず、大村委員に申し上げます。
本会議先例集二六三には、「発言者は、私語に応酬することができない。」このようになっておりますので、以後、御注意ください。
この発言だけを見る →本会議先例集二六三には、「発言者は、私語に応酬することができない。」このようになっておりますので、以後、御注意ください。
石
石井博史#8
○石井政府参考人 お答え申し上げます。
大村委員から今御指摘のあった点、内容的には二点あったかなというふうに思っておりまして、一つは、ねんきん特別便のあり方、特にその改善についてであろうかと思いますけれども、十二月の十七日にその送付を始めましてから、それ以前も含めてですけれども、いろいろな御意見をちょうだいしておりまして、回答状況などをにらみながら、私どもなりに、外部の方の御意見もいただきつつ、改善を図ってきたつもりでございます。
封筒に注意書きを明記するということとか、それからリーフレットについても、回答をしやすくするような観点から、いろいろなチェックポイントの資料を加えるとか、さまざまな改善を図ってきたつもりでございますけれども、これからもそうした御意見については、いいものは進んで取り入れていくというようなことで対応させていただきたいというふうに思っております。
結びつく可能性がある記録、名寄せで浮かび上がってきた場合にそれをどういう形で扱うかということでございますけれども、先ほどもちょっと申し上げたわけでございますけれども、ねんきん特別便については、今申し上げたようなさまざまな工夫をすることで、未回答の割合というものが、例えば一月の七日現在の数字ですと、六五・七というような高さだったわけでありますが、これが二月経過した三月四日現在では、五二・五%というふうに低下をしてきているわけでございまして、そういった努力というものも相まって、そういう推移になっているのではないかというふうに思うわけでございます。
そういう中において、未回答の方を含めてでございますけれども、結びつく可能性がある記録の内容をお送りするということについても検討をさせていただいたということは、これは事務的にあるわけでございますけれども、その結果といたしましては、やはり新たなプログラム開発が必要になる。どうしても時間がかかってしまって、例えば、現時点で取りかかるとすれば、それは七月あるいは場合によっては八月にかかるかもしれないというようなことで、なかなか、迅速にこの問題を解決していくという観点からすると、不十分ではないかなというような判断があるわけでございます。
そういうような観点から、三月十四日に関係閣僚会議においてお示しした工程表においても明記してございますけれども、何しろ速やかに督促をさせていただくことを優先させていただいて、四月の下旬それから六月の下旬にはがきでの督促をするということを明記させていただいているというところでございます。
今後、委員も御案内のように、この年金記録問題については、四月からは国民お一人お一人に御自身の記録を確認していただく、お一人お一人のアプローチというものと、それから二千万件の今後解明を進めるべき記録、これをその記録の内容に応じて解明していく作業と、車の両輪のようにして進めていかなければいけないわけでございますけれども、御指摘いただいたような記録そのものをお知らせするといった方策につきましては、ただいま申し上げましたような取り組み全体の状況というものを踏まえながら、さまざまな方々からの御意見もいただきつつ、大臣の御指示を仰ぎながら検討していきたいというふうに思う次第でございます。
この発言だけを見る →大村委員から今御指摘のあった点、内容的には二点あったかなというふうに思っておりまして、一つは、ねんきん特別便のあり方、特にその改善についてであろうかと思いますけれども、十二月の十七日にその送付を始めましてから、それ以前も含めてですけれども、いろいろな御意見をちょうだいしておりまして、回答状況などをにらみながら、私どもなりに、外部の方の御意見もいただきつつ、改善を図ってきたつもりでございます。
封筒に注意書きを明記するということとか、それからリーフレットについても、回答をしやすくするような観点から、いろいろなチェックポイントの資料を加えるとか、さまざまな改善を図ってきたつもりでございますけれども、これからもそうした御意見については、いいものは進んで取り入れていくというようなことで対応させていただきたいというふうに思っております。
結びつく可能性がある記録、名寄せで浮かび上がってきた場合にそれをどういう形で扱うかということでございますけれども、先ほどもちょっと申し上げたわけでございますけれども、ねんきん特別便については、今申し上げたようなさまざまな工夫をすることで、未回答の割合というものが、例えば一月の七日現在の数字ですと、六五・七というような高さだったわけでありますが、これが二月経過した三月四日現在では、五二・五%というふうに低下をしてきているわけでございまして、そういった努力というものも相まって、そういう推移になっているのではないかというふうに思うわけでございます。
そういう中において、未回答の方を含めてでございますけれども、結びつく可能性がある記録の内容をお送りするということについても検討をさせていただいたということは、これは事務的にあるわけでございますけれども、その結果といたしましては、やはり新たなプログラム開発が必要になる。どうしても時間がかかってしまって、例えば、現時点で取りかかるとすれば、それは七月あるいは場合によっては八月にかかるかもしれないというようなことで、なかなか、迅速にこの問題を解決していくという観点からすると、不十分ではないかなというような判断があるわけでございます。
そういうような観点から、三月十四日に関係閣僚会議においてお示しした工程表においても明記してございますけれども、何しろ速やかに督促をさせていただくことを優先させていただいて、四月の下旬それから六月の下旬にはがきでの督促をするということを明記させていただいているというところでございます。
今後、委員も御案内のように、この年金記録問題については、四月からは国民お一人お一人に御自身の記録を確認していただく、お一人お一人のアプローチというものと、それから二千万件の今後解明を進めるべき記録、これをその記録の内容に応じて解明していく作業と、車の両輪のようにして進めていかなければいけないわけでございますけれども、御指摘いただいたような記録そのものをお知らせするといった方策につきましては、ただいま申し上げましたような取り組み全体の状況というものを踏まえながら、さまざまな方々からの御意見もいただきつつ、大臣の御指示を仰ぎながら検討していきたいというふうに思う次第でございます。
大
大村秀章#9
○大村委員 今の答弁では、正直言って納得できません。要は、あなたが言っているのは、入念照会を夏までにやって全部済ませちゃう、こういうことでしょう。そうではないんだよ。だってその回答が三分の一しか来ていなくて、そのうちの三分の一、全部で一割弱しか訂正依頼がない。その後、入念照会をやるといっても、それもだから結局やってもやっても残るわけですよ。
確かに、プログラムをつくらにゃいかぬ、システムをつくらにゃいかぬというのはわかるので、だから早く今決めてやれと。どうせ残るんだよ。夏で全部、だから、一千三十万人から全部回答が来て、こうなりましたなんて多分ならないでしょう。だから、これは何百万件残るから、そういうのを、結びつくものは、一対一のものはもう知らせてやったらどうかというふうに言っているわけですよ。そうしないと、多分やっていけないよ。そのことについていかがですか。
この発言だけを見る →確かに、プログラムをつくらにゃいかぬ、システムをつくらにゃいかぬというのはわかるので、だから早く今決めてやれと。どうせ残るんだよ。夏で全部、だから、一千三十万人から全部回答が来て、こうなりましたなんて多分ならないでしょう。だから、これは何百万件残るから、そういうのを、結びつくものは、一対一のものはもう知らせてやったらどうかというふうに言っているわけですよ。そうしないと、多分やっていけないよ。そのことについていかがですか。
舛
舛添要一#10
○舛添国務大臣 そのお考えは、これは私も十分よく理解できますし、実は、作業委員会においてもこれを検討しました。そうしたら、むしろ作業委員のメンバーの方々から、例えばこの入念照会をして八割が確認できた、やはりまだ二割残っている、そうすると、いろいろな意味でまだ問題があるんじゃないかということで、逆に作業委員会の先生方の方からストップがかかっている状況なので、私も最終判断がそこは至っておりません。
というのは、窓口に来ていただく、また電話をかけていただく、そしてそのやりとりにおいて、もうほとんどのことをお知らせしますから、そこで確定をしていく。その作業をやはりやった方が、不正であるとか間違いであるとかいうことが起こる可能性がまだあるよということで、今そういう議論の段階で、委員がおっしゃるように、システム開発には時間がかかるので、夏なら今ぐらいから始めないといけないので、ちょっとこれは今、その議論を進めているところで、いま少しお時間を賜ればというふうに思っています。
そして、これは私のもとの作業委員会、特別チーム、こういうところにお諮りしながら、最終的には関係閣僚会議においてそういうことをやるかどうかを決めたいと思っていますので、むしろ今の議論だと、作業委員会の方から、やはり窓口に来てもらって、電話で入念にやった方がより安全というか、問題が起こらないんじゃないかという意見がありましたものですから、ちょっと今、保留しているということで、ただ、真剣に検討させていただきます。
この発言だけを見る →というのは、窓口に来ていただく、また電話をかけていただく、そしてそのやりとりにおいて、もうほとんどのことをお知らせしますから、そこで確定をしていく。その作業をやはりやった方が、不正であるとか間違いであるとかいうことが起こる可能性がまだあるよということで、今そういう議論の段階で、委員がおっしゃるように、システム開発には時間がかかるので、夏なら今ぐらいから始めないといけないので、ちょっとこれは今、その議論を進めているところで、いま少しお時間を賜ればというふうに思っています。
そして、これは私のもとの作業委員会、特別チーム、こういうところにお諮りしながら、最終的には関係閣僚会議においてそういうことをやるかどうかを決めたいと思っていますので、むしろ今の議論だと、作業委員会の方から、やはり窓口に来てもらって、電話で入念にやった方がより安全というか、問題が起こらないんじゃないかという意見がありましたものですから、ちょっと今、保留しているということで、ただ、真剣に検討させていただきます。
大
大村秀章#11
○大村委員 検討の経過は、十分御議論いただいたということは今承知をいたしましたが、ただ、私の感じとして、作業委員会の皆さんがどれだけ世の中の空気をわかっているかということだろうと思いますよ。
世間は、今大臣が言われた不正だとか間違いだとか、確かにそれは、行政は公正にやっていかなきゃいけないというのは当然のことであるわけでありますけれども、この年金記録問題について、一対一で結びつく可能性が非常に高いということであったら、私は、一歩踏み込んでやる、送るということは、これを前進させていく一つの大きな大きなポイントだと思います。ですから、関係閣僚会議云々ですが、我々与党としても、当然のことですが、これはきちっとこれからも詰めていきたい、そのことを申し上げておきたいと思います。
それからもう一点。三月二十一日に五千万件の特別便の発送を終えた、これからさらにこれをフォローしていくということでありますけれども、四月から秋まで、十月までに、残りの九千万人の方ですか、特別便を発送するということになるわけでございます。
これにつきましては、実務上のいろいろな課題はあると思いますけれども、国民の関心が高いということもあって、私は、この四月からのものをもっともっと前倒ししたらどうか、ちょっとでも、一日でも早く、三月から前倒しでやったらどうかということをずっと申し上げてまいりました。これが国民の皆様への誠意ある対応だ、その誠意を示す意味でも、少しでも前倒しということを言ってきたわけでございます。
四月以降の発送というのは、五千万件のものとコンピューター上もヒットしなかったということですから、今あるものをそのまま送るというわけですから、もちろん、コンピューターシステムのいろいろな都合とか事情とかはあるのかもしれませんけれども、三月二十一日で終わったら、何で一週間とかなんとか前倒しができないのか。
私は、確かにそれは四月のきちっと日を決めてという意見もあるのかもしれませんが、やはり国民の皆さんに誠意を見せるという意味で、一日でも一週間でも、ちょっとでも前倒しでやりますということが何でできないのかということを前から思っておりましたし、これはやれるんじゃないかというふうに思います。
この点について、要は、私は、四月からということであればあれですけれども、例えば十月までというんだったら、もっとこれは早くやる、もっと前倒ししてやる、作業はどんどん前倒ししてやるんだということを、ぜひこれは国民の前に示していただきたい。それがやはり、政府としてのこの年金問題に対する誠意を示す一番大きなポイントだと思います。
ですから、そういう意味で、これについての考え方を大臣からお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →世間は、今大臣が言われた不正だとか間違いだとか、確かにそれは、行政は公正にやっていかなきゃいけないというのは当然のことであるわけでありますけれども、この年金記録問題について、一対一で結びつく可能性が非常に高いということであったら、私は、一歩踏み込んでやる、送るということは、これを前進させていく一つの大きな大きなポイントだと思います。ですから、関係閣僚会議云々ですが、我々与党としても、当然のことですが、これはきちっとこれからも詰めていきたい、そのことを申し上げておきたいと思います。
それからもう一点。三月二十一日に五千万件の特別便の発送を終えた、これからさらにこれをフォローしていくということでありますけれども、四月から秋まで、十月までに、残りの九千万人の方ですか、特別便を発送するということになるわけでございます。
これにつきましては、実務上のいろいろな課題はあると思いますけれども、国民の関心が高いということもあって、私は、この四月からのものをもっともっと前倒ししたらどうか、ちょっとでも、一日でも早く、三月から前倒しでやったらどうかということをずっと申し上げてまいりました。これが国民の皆様への誠意ある対応だ、その誠意を示す意味でも、少しでも前倒しということを言ってきたわけでございます。
四月以降の発送というのは、五千万件のものとコンピューター上もヒットしなかったということですから、今あるものをそのまま送るというわけですから、もちろん、コンピューターシステムのいろいろな都合とか事情とかはあるのかもしれませんけれども、三月二十一日で終わったら、何で一週間とかなんとか前倒しができないのか。
私は、確かにそれは四月のきちっと日を決めてという意見もあるのかもしれませんが、やはり国民の皆さんに誠意を見せるという意味で、一日でも一週間でも、ちょっとでも前倒しでやりますということが何でできないのかということを前から思っておりましたし、これはやれるんじゃないかというふうに思います。
この点について、要は、私は、四月からということであればあれですけれども、例えば十月までというんだったら、もっとこれは早くやる、もっと前倒ししてやる、作業はどんどん前倒ししてやるんだということを、ぜひこれは国民の前に示していただきたい。それがやはり、政府としてのこの年金問題に対する誠意を示す一番大きなポイントだと思います。
ですから、そういう意味で、これについての考え方を大臣からお聞きしたいと思います。
舛
舛添要一#12
○舛添国務大臣 基本的には、昨年の七月五日に決めた政府・与党の工程表、これはきちんと守ってやっていくということなんですが、今委員がおっしゃったことを私もずっと検討しております。
ただ、二つ問題というか考え方がありまして、一つは、例えば三月、一日でも早く可能ではないのかと、もう名寄せの結果が終わったならば。ただ、拙速主義でいろいろな手落ちがあってもいけないということがまずありますから、これは完璧を期したいということが一つ。それから、コンピューターのキャパシティーが限られておりますから、どうしても、作業手順や何かを考えたときに、なかなかそれがうまく、予定どおりというか、今委員がおっしゃったような希望どおりにいかないという点もあります。
しかし、そういうことを踏まえた上で、一日も早く国民のもとに記録を届ける、そういう意気込みでやっていくということは、これは十分必要だと思いますので、今後、特に三月までの分は名寄せの結果であって、これの、出てくる問題点、さまざまなことを一つ一つつぶしながらやっているものですから、急いでやればそれは、例えば、きょうが二十六日ですから、きょうからでもできないこともないんですけれども、四月一日に日にちを合わせるということではなくて、この名寄せの結果を送らせていただいた特別便について、こういう問題が残っているよ、こういう点についてきちっと完璧にして、そして名寄せにかからなかったことについてさらに万全を期したいということですから、これは、十月までに送る分は、そこから先はどうということは、名寄せと名寄せじゃないという区別がありませんから、これは、今委員がおっしゃったことを念頭に置いて、少しでも早められるかどうか、真剣に検討したいと思います。
この発言だけを見る →ただ、二つ問題というか考え方がありまして、一つは、例えば三月、一日でも早く可能ではないのかと、もう名寄せの結果が終わったならば。ただ、拙速主義でいろいろな手落ちがあってもいけないということがまずありますから、これは完璧を期したいということが一つ。それから、コンピューターのキャパシティーが限られておりますから、どうしても、作業手順や何かを考えたときに、なかなかそれがうまく、予定どおりというか、今委員がおっしゃったような希望どおりにいかないという点もあります。
しかし、そういうことを踏まえた上で、一日も早く国民のもとに記録を届ける、そういう意気込みでやっていくということは、これは十分必要だと思いますので、今後、特に三月までの分は名寄せの結果であって、これの、出てくる問題点、さまざまなことを一つ一つつぶしながらやっているものですから、急いでやればそれは、例えば、きょうが二十六日ですから、きょうからでもできないこともないんですけれども、四月一日に日にちを合わせるということではなくて、この名寄せの結果を送らせていただいた特別便について、こういう問題が残っているよ、こういう点についてきちっと完璧にして、そして名寄せにかからなかったことについてさらに万全を期したいということですから、これは、十月までに送る分は、そこから先はどうということは、名寄せと名寄せじゃないという区別がありませんから、これは、今委員がおっしゃったことを念頭に置いて、少しでも早められるかどうか、真剣に検討したいと思います。
大
大村秀章#13
○大村委員 私は、四月からの分は確かに、五千万件の、コンピューター上ヒットしなかったということなんで、今あるものを送るということなんですね。だから、そういう意味で、正確を期してと、その考え方もわからないではないんですが、やはり今このときに、国民の皆さん全員に年金記録を自分で見ていただきたい。だって大臣も言われているじゃないですか。それは、政府の方も一生懸命頑張るけれども、送られてきたら、国民の皆さんも自分の年金を御自身でも御確認いただいて、両々相まってのもので年金記録をきちっとしたものにしたいということなんですね。
だから、そういう意味で、この四月以降、九千万人の方に送るものについても、これは正しい、そういう可能性が非常に高いということなんだと思いますが、できるだけ早く送って、一遍にここで見てくれということをやっていくのが、やはりこの問題に対する政府としての誠意の示し方なのではないのかなというふうに思います。それでもって、私はいろいろな方から私なりにもいろいろ御意見を聞いても、そういうことの御意見の方の方が圧倒的に多いだろうというふうに思います。
物理的な能力とかコンピューターの能力と今言われましたけれども、もしそれがコンピューターのキャパとかそういうのがあれば、それを増強すればいいのであって、そういうものがネックだからなかなかできないなんということは、私はむしろ逆だと思いますね。
ですから、そういう意味で、この点について政府の誠意ある姿勢を見ているわけですから、それはやはりしっかりとやっていただきたいということを申し上げておきたいと思いますし、これは我々も自民党、与党として、引き続き、毎週毎週きちっきちっとフォローさせていただいておりますから、これはきちっと注文をつけていきたいというふうに思っております。
次に、年金記録第三者委員会についてお聞きをしたいと思います。
三月末までに大体五万件近い受け付けということで、大体今、処理といいますか対応が、あっせん、非あっせんも含めて五千件を超えたというふうにお聞きをいたしました。ただ、残りがやはり四万件以上あるわけですね。これを残り一年で、来年三月までにやる。でも、一年もかかるのかという国民の皆さんの声の方がやはり多いんじゃないかと思いますが、とにかくこれはもうできるだけ早くやっていただきたいということなんですけれども、問題は、その対応する体制なんですね。委員数とか事務局の職員数を倍増してその審議チームを倍増したというふうに言っているわけですけれども、それで本当に十分なのか。本当にこれは四万何千件ができるのかということは、皆さんそうです、私も素朴な疑問として本当かなという気がいたします。
今までの行政の常識と枠組みに頼るんじゃなくて、やはりこういう緊急時なんだから多くの皆さんに御協力願いたいということで、もっと体制強化が抜本的にできないのか。それから、そういう意味で、市町村とか団体とか企業、労働組合の皆さんとか、ありとあらゆる皆さんに全国津々浦々で年金記録を確認していただき、協力していただくというふうなことができないのか。これは、この第三者委員会の総務省の方からもやはりそういう目で対応していただきたいと思います。
この体制強化、この点についてお考えをお聞きしたい。
この発言だけを見る →だから、そういう意味で、この四月以降、九千万人の方に送るものについても、これは正しい、そういう可能性が非常に高いということなんだと思いますが、できるだけ早く送って、一遍にここで見てくれということをやっていくのが、やはりこの問題に対する政府としての誠意の示し方なのではないのかなというふうに思います。それでもって、私はいろいろな方から私なりにもいろいろ御意見を聞いても、そういうことの御意見の方の方が圧倒的に多いだろうというふうに思います。
物理的な能力とかコンピューターの能力と今言われましたけれども、もしそれがコンピューターのキャパとかそういうのがあれば、それを増強すればいいのであって、そういうものがネックだからなかなかできないなんということは、私はむしろ逆だと思いますね。
ですから、そういう意味で、この点について政府の誠意ある姿勢を見ているわけですから、それはやはりしっかりとやっていただきたいということを申し上げておきたいと思いますし、これは我々も自民党、与党として、引き続き、毎週毎週きちっきちっとフォローさせていただいておりますから、これはきちっと注文をつけていきたいというふうに思っております。
次に、年金記録第三者委員会についてお聞きをしたいと思います。
三月末までに大体五万件近い受け付けということで、大体今、処理といいますか対応が、あっせん、非あっせんも含めて五千件を超えたというふうにお聞きをいたしました。ただ、残りがやはり四万件以上あるわけですね。これを残り一年で、来年三月までにやる。でも、一年もかかるのかという国民の皆さんの声の方がやはり多いんじゃないかと思いますが、とにかくこれはもうできるだけ早くやっていただきたいということなんですけれども、問題は、その対応する体制なんですね。委員数とか事務局の職員数を倍増してその審議チームを倍増したというふうに言っているわけですけれども、それで本当に十分なのか。本当にこれは四万何千件ができるのかということは、皆さんそうです、私も素朴な疑問として本当かなという気がいたします。
今までの行政の常識と枠組みに頼るんじゃなくて、やはりこういう緊急時なんだから多くの皆さんに御協力願いたいということで、もっと体制強化が抜本的にできないのか。それから、そういう意味で、市町村とか団体とか企業、労働組合の皆さんとか、ありとあらゆる皆さんに全国津々浦々で年金記録を確認していただき、協力していただくというふうなことができないのか。これは、この第三者委員会の総務省の方からもやはりそういう目で対応していただきたいと思います。
この体制強化、この点についてお考えをお聞きしたい。
関
関有一#14
○関政府参考人 お答え申し上げます。
年金記録確認第三者委員会の処理の状況でございますけれども、昨年の七月以来、徐々に処理のペースを上げてきております。昨年の十二月には五百十七件でございましたけれども、ことしの一月には七百三十件、二月には千四百三十一件、三月は、二十四日現在でございますけれども千六百九十一件と、ペースは上がってきております。しかしながら、今先生おっしゃいましたように、今後処理すべき案件は累積しております。
体制につきましては、昨年の秋以来、委員それから事務局職員をほぼ倍増いたしまして、審議チームも倍以上にいたしたところでございますけれども、特に大都市を中心に非常に申し立て件数が多いものですから、今後さらに処理のスピードアップが必要になりますその大都市を中心に、審議チームを五十以上ふやそうということで、今、関係方面にお願いをいたしておるところでございます。
それから、徐々に、処理の熟練度といいますか、上がってきておりますので、そちらの方も一層高めていきたいと思っております。
それから、先生お話がございました関係団体の協力ということでございますけれども、国民年金につきましては市町村の協力ということが大変重要になります。市町村に協力をお願いいたしておるところでございます。
それから、厚生年金の事案につきましては、これは企業の御協力をいただくことが非常に重要でございますので、日本経済団体連合会それから日本商工会議所等を通じまして企業の御協力をお願いしているところでございますけれども、これらを通じまして、何とか今申し立てられております件数を迅速に処理していきたい、かように考えておるところでございます。
この発言だけを見る →年金記録確認第三者委員会の処理の状況でございますけれども、昨年の七月以来、徐々に処理のペースを上げてきております。昨年の十二月には五百十七件でございましたけれども、ことしの一月には七百三十件、二月には千四百三十一件、三月は、二十四日現在でございますけれども千六百九十一件と、ペースは上がってきております。しかしながら、今先生おっしゃいましたように、今後処理すべき案件は累積しております。
体制につきましては、昨年の秋以来、委員それから事務局職員をほぼ倍増いたしまして、審議チームも倍以上にいたしたところでございますけれども、特に大都市を中心に非常に申し立て件数が多いものですから、今後さらに処理のスピードアップが必要になりますその大都市を中心に、審議チームを五十以上ふやそうということで、今、関係方面にお願いをいたしておるところでございます。
それから、徐々に、処理の熟練度といいますか、上がってきておりますので、そちらの方も一層高めていきたいと思っております。
それから、先生お話がございました関係団体の協力ということでございますけれども、国民年金につきましては市町村の協力ということが大変重要になります。市町村に協力をお願いいたしておるところでございます。
それから、厚生年金の事案につきましては、これは企業の御協力をいただくことが非常に重要でございますので、日本経済団体連合会それから日本商工会議所等を通じまして企業の御協力をお願いしているところでございますけれども、これらを通じまして、何とか今申し立てられております件数を迅速に処理していきたい、かように考えておるところでございます。
大
大村秀章#15
○大村委員 とにかくその体制強化はきちっとやっていただきたいと思いますし、我々も、第三者委員会はどういうふうにやっているか、どういう仕事ぶりなのかを一回ちょっとお伺いしたいなというふうに思っておりますので、またそれはぜひ御相談をしたいというふうに思っております。しっかりフォローしていきたいと思います。
それから、年金問題、最後に、第三者委員会の体制の拡充強化、これも私は前から口を酸っぱくして言ってきましたが、そのことももちろんなんですけれども、三月までに五万件近いものが来る、それは、四万何千件を一年で対応するということになりますと、どれだけふやしたとしても、今言われたように大都市とかはいろいろ大変だ、やはりマンパワーを確保するのが大変だということはそうだと思いますよ。
だとしたら、第三者委員会で事例とか判例、あっせん事例集、いっぱい積み上げてきていると思うので、そういったものをベースにしながら、第三者委員会に送るということじゃなくて、定型的なものは、例えば期間が短くぽこんとあいているとか、それでもって御家族の方が、だんなさんは抜けているけれども国民年金を奥さんは払っているとか、定型的なものである程度これはそうだなというふうなものは、第三者委員会に送るまでもなく社会保険事務所で職権で対応したらどうなのか。
要は、社会保険事務所の前処理とか前対応、前さばき、前さばきという言葉が一番いいと思いますが、そういったことを大々的にやって、受け付けた件数を第三者委員会に送るのではなくて、社会保険事務所で前さばきできちっと対応していくということをやって、飛躍的に対応件数、処理件数をふやすということが私は必要だというふうに思います。
ですから、これは一つの切りかわり、この四月が切りかわりだとすると、今ここで、ここでこういうふうにするんだということを決めて、今まで社会保険事務所は、こういったものは第三者委員会に送るんだ、何か、何となしにこれはそうかなと思うようなものまで全部送っていたというように聞いていますけれども、一たんここで対応を変えて、そういった定型的なものは社会保険事務所で前さばきできちっと職権でやるんだという大方針をつくって指示をしたらどうですか。
そのことについて、これは絶対に直ちにやるべきだというふうに私は思いますけれども、御見解をお聞きしたいというふうに思います。
この発言だけを見る →それから、年金問題、最後に、第三者委員会の体制の拡充強化、これも私は前から口を酸っぱくして言ってきましたが、そのことももちろんなんですけれども、三月までに五万件近いものが来る、それは、四万何千件を一年で対応するということになりますと、どれだけふやしたとしても、今言われたように大都市とかはいろいろ大変だ、やはりマンパワーを確保するのが大変だということはそうだと思いますよ。
だとしたら、第三者委員会で事例とか判例、あっせん事例集、いっぱい積み上げてきていると思うので、そういったものをベースにしながら、第三者委員会に送るということじゃなくて、定型的なものは、例えば期間が短くぽこんとあいているとか、それでもって御家族の方が、だんなさんは抜けているけれども国民年金を奥さんは払っているとか、定型的なものである程度これはそうだなというふうなものは、第三者委員会に送るまでもなく社会保険事務所で職権で対応したらどうなのか。
要は、社会保険事務所の前処理とか前対応、前さばき、前さばきという言葉が一番いいと思いますが、そういったことを大々的にやって、受け付けた件数を第三者委員会に送るのではなくて、社会保険事務所で前さばきできちっと対応していくということをやって、飛躍的に対応件数、処理件数をふやすということが私は必要だというふうに思います。
ですから、これは一つの切りかわり、この四月が切りかわりだとすると、今ここで、ここでこういうふうにするんだということを決めて、今まで社会保険事務所は、こういったものは第三者委員会に送るんだ、何か、何となしにこれはそうかなと思うようなものまで全部送っていたというように聞いていますけれども、一たんここで対応を変えて、そういった定型的なものは社会保険事務所で前さばきできちっと職権でやるんだという大方針をつくって指示をしたらどうですか。
そのことについて、これは絶対に直ちにやるべきだというふうに私は思いますけれども、御見解をお聞きしたいというふうに思います。
関
関有一#16
○関政府参考人 お答え申し上げます。
第三者委員会は、中央、地方を通じまして、昨年の七月以来、二千件を超えるあっせんを行ってまいりました。これまでのそのようなあっせん事案等を踏まえながら、社会保険事務所段階における処理の促進ということをぜひやっていただきたいというふうに考えております。
現在、第三者委員会では、これまでの事案等を踏まえまして、申し立て内容に対応します確定申告書の控えがある場合、それから申し立て内容に対応する家計簿がある場合、さらに申し立て内容に対応する口座振替記録がある預金通帳や金融機関の出金記録がある場合、このような場合、かなり機械的に処理しやすい国民年金事案ということでございますけれども、社会保険事務所段階におきます年金記録の職権訂正を行うことが可能であるかどうか、今検討を進めておるところでございます。
近々、年金記録確認中央第三者委員会におきまして方針を決定していただいた上で、これは社会保険庁に御連絡をいたしまして、社会保険庁において速やかに実施していただきたい、かように考えておるところでございます。
この発言だけを見る →第三者委員会は、中央、地方を通じまして、昨年の七月以来、二千件を超えるあっせんを行ってまいりました。これまでのそのようなあっせん事案等を踏まえながら、社会保険事務所段階における処理の促進ということをぜひやっていただきたいというふうに考えております。
現在、第三者委員会では、これまでの事案等を踏まえまして、申し立て内容に対応します確定申告書の控えがある場合、それから申し立て内容に対応する家計簿がある場合、さらに申し立て内容に対応する口座振替記録がある預金通帳や金融機関の出金記録がある場合、このような場合、かなり機械的に処理しやすい国民年金事案ということでございますけれども、社会保険事務所段階におきます年金記録の職権訂正を行うことが可能であるかどうか、今検討を進めておるところでございます。
近々、年金記録確認中央第三者委員会におきまして方針を決定していただいた上で、これは社会保険庁に御連絡をいたしまして、社会保険庁において速やかに実施していただきたい、かように考えておるところでございます。
大
大村秀章#17
○大村委員 今局長の答弁では、定型的なもの、こちらに控えがあるとかそういったもの、今まで第三者委員会に来ていたけれども、そういったものはこれからは社会保険事務所で、窓口で職権で処理をしてもらう、そのことを第三者委員会の中央委員会にかけて方針を決めて指示をする、こういうことでいいんですね。
そういうことで確認をいたしましたので、ぜひそれはできるだけ早くやって現場におろしていただきたいというふうに思っております。
この年金記録問題は、まさに現場の窓口の対応が一番大事だと思うわけでございます。そういう意味で、これは後ほど同僚議員が質問すると思いますが、例えば今回の社保庁のやみ専従問題とかああいったことが起きてくると、やはりまた、本当に職場の現場が大丈夫なのかという疑念も浮かんでくるわけでございます。年金問題のこの社会保険庁、年金問題の一番のポイントはやはり現場、現場の職場規律が、この三十年、四十年、当局も労働組合もある意味でもたれ合って、要は公務員組織に守られて、仕事をしないようにしないようにということをやってきたのではないか、そのツケが今回ここへ来ているんだろうというふうに思うわけです。
だから、そういう意味で、今回は、この問題はもちろん全力を挙げて取り組むわけでありますが、年金問題、国民の信頼を回復するためには、やはり職場の規律をしっかり回復する、現場をしっかり立て直すということが一番大事だと思いますから、これは引き続き我々もきちっとフォローしていきたい、そのことを申し上げておきたいと思います。
年金問題がずっとなりまして、本当は医療の問題をたくさん聞きたかったんですが、何点かだけ残りの時間で聞きたいと思います。
今回、診療報酬改定、二月に決定をいただきました。我々も与党としていろいろな意見も申し上げさせていただいたわけでございますが、今回は勤務医の負担軽減対策に重点的に対応していただいた、これは大変結構なことだったというふうに思っております。
その際に、一つお聞きしたいのは、最近よく問題になっております救急医療と搬送の問題で、たらい回しといったことがよく起こっているということが言われております。自民党においても、救急医療と搬送に関するプロジェクトチームをつくって、こういったものの対策の拡充強化を検討しているところでありますけれども、これを解決していくためには、救命救急センターとかの救急医療の体制整備、一次、二次、三次、そういったものをきちっと整備していくこと、それと、医療機関と搬送側の情報のマッチングを行う救急医療情報システムの整備、これもあわせて必要なわけであります。
さらに、今回の診療報酬改定で、リスクの高い救急医療も診療報酬改定においてしっかり評価を位置づけたというふうに私どもも承知をしておりますけれども、この点について、具体的に、もう時間がありませんから、もう一つ聞きたいので、簡潔にお答えをいただきたいと思います。
この発言だけを見る →そういうことで確認をいたしましたので、ぜひそれはできるだけ早くやって現場におろしていただきたいというふうに思っております。
この年金記録問題は、まさに現場の窓口の対応が一番大事だと思うわけでございます。そういう意味で、これは後ほど同僚議員が質問すると思いますが、例えば今回の社保庁のやみ専従問題とかああいったことが起きてくると、やはりまた、本当に職場の現場が大丈夫なのかという疑念も浮かんでくるわけでございます。年金問題のこの社会保険庁、年金問題の一番のポイントはやはり現場、現場の職場規律が、この三十年、四十年、当局も労働組合もある意味でもたれ合って、要は公務員組織に守られて、仕事をしないようにしないようにということをやってきたのではないか、そのツケが今回ここへ来ているんだろうというふうに思うわけです。
だから、そういう意味で、今回は、この問題はもちろん全力を挙げて取り組むわけでありますが、年金問題、国民の信頼を回復するためには、やはり職場の規律をしっかり回復する、現場をしっかり立て直すということが一番大事だと思いますから、これは引き続き我々もきちっとフォローしていきたい、そのことを申し上げておきたいと思います。
年金問題がずっとなりまして、本当は医療の問題をたくさん聞きたかったんですが、何点かだけ残りの時間で聞きたいと思います。
今回、診療報酬改定、二月に決定をいただきました。我々も与党としていろいろな意見も申し上げさせていただいたわけでございますが、今回は勤務医の負担軽減対策に重点的に対応していただいた、これは大変結構なことだったというふうに思っております。
その際に、一つお聞きしたいのは、最近よく問題になっております救急医療と搬送の問題で、たらい回しといったことがよく起こっているということが言われております。自民党においても、救急医療と搬送に関するプロジェクトチームをつくって、こういったものの対策の拡充強化を検討しているところでありますけれども、これを解決していくためには、救命救急センターとかの救急医療の体制整備、一次、二次、三次、そういったものをきちっと整備していくこと、それと、医療機関と搬送側の情報のマッチングを行う救急医療情報システムの整備、これもあわせて必要なわけであります。
さらに、今回の診療報酬改定で、リスクの高い救急医療も診療報酬改定においてしっかり評価を位置づけたというふうに私どもも承知をしておりますけれども、この点について、具体的に、もう時間がありませんから、もう一つ聞きたいので、簡潔にお答えをいただきたいと思います。
水
水田邦雄#18
○水田政府参考人 今回の診療報酬改定におきまして、救急医療も重点評価の対象でございます。
具体的には、お話しありました救命救急センターの入院医療を評価いたしました救命救急入院料におきまして、医療資源を多く投入している極早期の評価を引き上げる、こういった見直しを行っているところでございます。
さらに、妊娠状態の異常が疑われて救急搬送された妊産婦をかかりつけ以外の医療機関で受け入れた場合の評価を創設するということもしておりまして、産科、小児医療に係る救急医療に対します診療報酬の充実を図ったところでございます。
この発言だけを見る →具体的には、お話しありました救命救急センターの入院医療を評価いたしました救命救急入院料におきまして、医療資源を多く投入している極早期の評価を引き上げる、こういった見直しを行っているところでございます。
さらに、妊娠状態の異常が疑われて救急搬送された妊産婦をかかりつけ以外の医療機関で受け入れた場合の評価を創設するということもしておりまして、産科、小児医療に係る救急医療に対します診療報酬の充実を図ったところでございます。
大
大村秀章#19
○大村委員 もう一つお聞きしたいと思います。歯科医療についてお聞きしたいと思います。
これは、今回の診療報酬改定ということの中でも一つ議論になったと思いますが、前回の改定で、いわゆる文書による情報提供というのが、いわゆる紙出しにつきましては、これに大分時間がかかった、手間が割かれて診療時間が減った、こういった話があるわけでございます。一方で、患者さんの方は、そういった情報提供がきちっとあってこれはよかったという評価があるわけでありますけれども、やはりそこはバランスの問題もあるかと思います。
今回のこの改定において、この歯科診療の文書提供についてはどうなったか、これについてお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →これは、今回の診療報酬改定ということの中でも一つ議論になったと思いますが、前回の改定で、いわゆる文書による情報提供というのが、いわゆる紙出しにつきましては、これに大分時間がかかった、手間が割かれて診療時間が減った、こういった話があるわけでございます。一方で、患者さんの方は、そういった情報提供がきちっとあってこれはよかったという評価があるわけでありますけれども、やはりそこはバランスの問題もあるかと思います。
今回のこの改定において、この歯科診療の文書提供についてはどうなったか、これについてお聞きしたいと思います。
水
水田邦雄#20
○水田政府参考人 お答えいたします。
平成二十年度の歯科診療報酬改定におきまして、お話のありました文書による情報提供につきまして、中医協の診療報酬改定結果検証部会によります調査結果を踏まえまして、そのあり方の見直しを行ったところでございます。
具体的には、医療機関の負担あるいは患者の療養の質を勘案しながら、患者への文書による情報提供の時期、頻度及びその内容等について見直しを行いまして、全体で合計二十二項目ある中で、十三項目につきまして文書提供を要しないことといたします。それから、三項目につきましては、頻度を月一回から三カ月に一回以上に軽減したところでございます。
今回の対応によりまして、歯科診療において、患者に対し必要かつ適切な情報提供が行われるものと期待しております。
この発言だけを見る →平成二十年度の歯科診療報酬改定におきまして、お話のありました文書による情報提供につきまして、中医協の診療報酬改定結果検証部会によります調査結果を踏まえまして、そのあり方の見直しを行ったところでございます。
具体的には、医療機関の負担あるいは患者の療養の質を勘案しながら、患者への文書による情報提供の時期、頻度及びその内容等について見直しを行いまして、全体で合計二十二項目ある中で、十三項目につきまして文書提供を要しないことといたします。それから、三項目につきましては、頻度を月一回から三カ月に一回以上に軽減したところでございます。
今回の対応によりまして、歯科診療において、患者に対し必要かつ適切な情報提供が行われるものと期待しております。
大
大村秀章#21
○大村委員 時間がもうなくなりました。
診療報酬については、これは医療を支える大変大事な制度でありますから、引き続き、よりよいものにしていくために、関係者の皆さんの意見を聞きながら、我々としてもしっかりフォローしていきたいと思います。
特に、四月から後期高齢者の医療保険制度がスタートいたします。在宅医療の支援とか慢性疾患への対応、終末期医療などの、そういった後期高齢者にふさわしい医療体系が整備できたかどうか、こういったことも引き続き我々はフォローをしていきたいというふうに思っております。
また、もう一つ本当はお聞きしたかったんですが、今回、薬害肝炎問題の解決で、関係者の皆さんは大変御努力をいただきました。心から敬意を表する次第であります。舛添大臣初め行政当局はもちろんでありますし、一月に、与野党ともに全会一致で薬害肝炎救済法案を成立させていただいたということを心から感謝申し上げたいと思いますが、問題はこれからの再発防止対策ということでありまして、これについて、薬事政策をこれからどう位置づけていくのか。
私ども自民党では薬事政策のあり方検討会というのをつくって、私、座長でやらせていただいておりますが、こういった、いわゆる薬の安全性の評価、承認審査、それから市販後の安全対策、そういったことをやはり抜本的にこれは拡充強化していかなきゃいけない。
それから、一方で、業としての製薬産業なり医療政策を所管しているところとの牽制関係をどうしていくか、こうしたこともやはりしっかりとつくっていかなきゃいけない。そういう牽制関係、緊張関係はやはり持っていく、そういった薬事政策のあり方を早急に詰めて、また政府の方に、これは私ども与党として指示をしていきたいというふうに思っております。
そういったことを申し上げ、年金、医療、大変たくさん課題はありますけれども、舛添大臣を先頭にして、厚生労働、しっかり頑張っていただきたい。また、私どももしっかりとフォローし、チェックをし、叱咤をしてやっていきたいということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
以上です。ありがとうございました。
この発言だけを見る →診療報酬については、これは医療を支える大変大事な制度でありますから、引き続き、よりよいものにしていくために、関係者の皆さんの意見を聞きながら、我々としてもしっかりフォローしていきたいと思います。
特に、四月から後期高齢者の医療保険制度がスタートいたします。在宅医療の支援とか慢性疾患への対応、終末期医療などの、そういった後期高齢者にふさわしい医療体系が整備できたかどうか、こういったことも引き続き我々はフォローをしていきたいというふうに思っております。
また、もう一つ本当はお聞きしたかったんですが、今回、薬害肝炎問題の解決で、関係者の皆さんは大変御努力をいただきました。心から敬意を表する次第であります。舛添大臣初め行政当局はもちろんでありますし、一月に、与野党ともに全会一致で薬害肝炎救済法案を成立させていただいたということを心から感謝申し上げたいと思いますが、問題はこれからの再発防止対策ということでありまして、これについて、薬事政策をこれからどう位置づけていくのか。
私ども自民党では薬事政策のあり方検討会というのをつくって、私、座長でやらせていただいておりますが、こういった、いわゆる薬の安全性の評価、承認審査、それから市販後の安全対策、そういったことをやはり抜本的にこれは拡充強化していかなきゃいけない。
それから、一方で、業としての製薬産業なり医療政策を所管しているところとの牽制関係をどうしていくか、こうしたこともやはりしっかりとつくっていかなきゃいけない。そういう牽制関係、緊張関係はやはり持っていく、そういった薬事政策のあり方を早急に詰めて、また政府の方に、これは私ども与党として指示をしていきたいというふうに思っております。
そういったことを申し上げ、年金、医療、大変たくさん課題はありますけれども、舛添大臣を先頭にして、厚生労働、しっかり頑張っていただきたい。また、私どももしっかりとフォローし、チェックをし、叱咤をしてやっていきたいということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
以上です。ありがとうございました。
茂
田
田村憲久#23
○田村(憲)委員 自由民主党の田村憲久でございます。
大臣の所信に対する一般質疑ということでありますが、もう時間が少ないものですから、質問量が多いので、さくさくと質問させていただきたいと思います。
今、大村委員からも話がありました、日本の医療は非常に厳しい状況になってきておるという御認識は、大臣もお持ちであると思います。救急をどうするか、また地方の医療体制が壊れかけてきている、さらには診療科によって医師の配分というものがおかしくなってきておる、いろいろな問題があるんですが、根底には医師不足というものがあるんだろうと思います。
日本の国は、OECD諸国でよく言われるんですけれども、医師の数、千人当たり約二人、これは正直言いまして、OECDの中で加重平均しても、OECDは二・六人、単純平均三人ですから、そう思うと非常にお寒い状況であるんです。一方で、医学部の定員の問題が、ずっと減らしてきておりまして、ピーク、昭和五十六年から五十九年八千二百八十人が、平成十九年までどんどん減っていって七千六百人余りというふうに、八%ぐらい減ってきたという経過がある。
これは、厚労省だけではなくて文科省といろいろと協議もしていただきながらの話だと思うんですが、医療費が非常にかかるという中での一つの考え方であったんだろうと思うんですね。これはさすがに厳しいということで、三百九十五人定員をふやしていただくということで、現在、随時、医師を養成しようという方向に変わってきておりますので、多分、厚労省も医師が不足しているという認識になられたんだと思うんですが、大臣、今、医師の現状をどのようにお考えでありますか。
この発言だけを見る →大臣の所信に対する一般質疑ということでありますが、もう時間が少ないものですから、質問量が多いので、さくさくと質問させていただきたいと思います。
今、大村委員からも話がありました、日本の医療は非常に厳しい状況になってきておるという御認識は、大臣もお持ちであると思います。救急をどうするか、また地方の医療体制が壊れかけてきている、さらには診療科によって医師の配分というものがおかしくなってきておる、いろいろな問題があるんですが、根底には医師不足というものがあるんだろうと思います。
日本の国は、OECD諸国でよく言われるんですけれども、医師の数、千人当たり約二人、これは正直言いまして、OECDの中で加重平均しても、OECDは二・六人、単純平均三人ですから、そう思うと非常にお寒い状況であるんです。一方で、医学部の定員の問題が、ずっと減らしてきておりまして、ピーク、昭和五十六年から五十九年八千二百八十人が、平成十九年までどんどん減っていって七千六百人余りというふうに、八%ぐらい減ってきたという経過がある。
これは、厚労省だけではなくて文科省といろいろと協議もしていただきながらの話だと思うんですが、医療費が非常にかかるという中での一つの考え方であったんだろうと思うんですね。これはさすがに厳しいということで、三百九十五人定員をふやしていただくということで、現在、随時、医師を養成しようという方向に変わってきておりますので、多分、厚労省も医師が不足しているという認識になられたんだと思うんですが、大臣、今、医師の現状をどのようにお考えでありますか。
舛
舛添要一#24
○舛添国務大臣 医師の数が人口当たりどれだけいれば十分か、不十分か。これは、例えば諸外国と比べて制度も違いますから、一概には申し上げられません。
しかし、就任以来、私がいろいろ医療体制の問題について取り組んでいく中で、やはり医師の数は不足している、そういう認識でもって、今抜本的な改革をやりたいと思って実行しております。
この発言だけを見る →しかし、就任以来、私がいろいろ医療体制の問題について取り組んでいく中で、やはり医師の数は不足している、そういう認識でもって、今抜本的な改革をやりたいと思って実行しております。
田
田村憲久#25
○田村(憲)委員 とはいいましても、急に医師はふえるわけじゃありませんね、これは養成課程、かなりかかりますから。今あるマンパワーで何とかしなきゃならないんですね、これは。
そういう意味からいたしますと、今回の診療報酬、今、大村さんがおっしゃられました、いろいろな救急医療に対して点数をつけた。それから、医療クラークというような形で、医師がやらなくていい本来の、雑務と言ったら怒られるんでしょうけれども、事務的なもの、こういうものに関してもしっかり点数をつけて確保していただこう、さらには、コメディカル含めて、医師と医療関係のいろいろな業種、これとのすみ分けをしっかりやって、本来、医師が患者に対して対応できる時間をふやしていこう、こういうことも考えておられると思います。
さらには、救急では、自殺等々で担ぎ込まれる方が結構おられる。そういう方々は、救急で手当てしても、また二度三度同じような形で心の病から同じ行為を繰り返す、こういう話も今クローズアップされてきております。これに対しても、たしか診療報酬の中で、今回、そういうような精神診療といいますか、そういうものに対しても点数をつけるというような話だったと思うんですが、この診療報酬改定で、医師不足、救急、また地域等々のいろいろな問題にどのように対応しているのか、代表的なものを幾つかお答えください。
この発言だけを見る →そういう意味からいたしますと、今回の診療報酬、今、大村さんがおっしゃられました、いろいろな救急医療に対して点数をつけた。それから、医療クラークというような形で、医師がやらなくていい本来の、雑務と言ったら怒られるんでしょうけれども、事務的なもの、こういうものに関してもしっかり点数をつけて確保していただこう、さらには、コメディカル含めて、医師と医療関係のいろいろな業種、これとのすみ分けをしっかりやって、本来、医師が患者に対して対応できる時間をふやしていこう、こういうことも考えておられると思います。
さらには、救急では、自殺等々で担ぎ込まれる方が結構おられる。そういう方々は、救急で手当てしても、また二度三度同じような形で心の病から同じ行為を繰り返す、こういう話も今クローズアップされてきております。これに対しても、たしか診療報酬の中で、今回、そういうような精神診療といいますか、そういうものに対しても点数をつけるというような話だったと思うんですが、この診療報酬改定で、医師不足、救急、また地域等々のいろいろな問題にどのように対応しているのか、代表的なものを幾つかお答えください。
水
水田邦雄#26
○水田政府参考人 お答えいたします。
平成二十年度の診療報酬改定におきましては、お話のありました医師確保対策、それから救急医療対策、自殺対策、いずれも重点的な評価を行う項目として見直しを行ったところでございます。
医師確保対策として、御指摘のありました医療クラークでございますけれども、地域の急性期医療を担っている病院におきまして、医師の事務作業を補助する職員、いわゆる医療クラークを配置している等、病院の勤務医の負担を軽減する体制、これを評価するということがございます。
そのほか、夜間等の軽症救急患者の診療所での受け入れを促進するために、診療所での夜間、早朝等の診療の新たな評価ということも行ったわけでございます。
それから、救急医療対策につきましては、先ほども申し上げましたけれども、救急搬送後、極早期の救急医療に対する評価を充実させたところでございます。
また、自殺対策といたしましては、早期の精神科への受診につながる紹介を評価すること、それから、自殺未遂者等への救命救急センターにおける精神医療の評価、こういったことを行ったところでございます。
この発言だけを見る →平成二十年度の診療報酬改定におきましては、お話のありました医師確保対策、それから救急医療対策、自殺対策、いずれも重点的な評価を行う項目として見直しを行ったところでございます。
医師確保対策として、御指摘のありました医療クラークでございますけれども、地域の急性期医療を担っている病院におきまして、医師の事務作業を補助する職員、いわゆる医療クラークを配置している等、病院の勤務医の負担を軽減する体制、これを評価するということがございます。
そのほか、夜間等の軽症救急患者の診療所での受け入れを促進するために、診療所での夜間、早朝等の診療の新たな評価ということも行ったわけでございます。
それから、救急医療対策につきましては、先ほども申し上げましたけれども、救急搬送後、極早期の救急医療に対する評価を充実させたところでございます。
また、自殺対策といたしましては、早期の精神科への受診につながる紹介を評価すること、それから、自殺未遂者等への救命救急センターにおける精神医療の評価、こういったことを行ったところでございます。
田
田村憲久#27
○田村(憲)委員 いろいろと対応していただくということでありますが、一方で、医師が足らないということで、緊急に早期に対応しなきゃならないというので、緊急臨時医師派遣の制度をつくったと思います。
それから、もう一方、マグネットホスピタルというような概念で、今医師が足らないところに医師を派遣できるような、そんなシステムをお考えいただいてスタートいたしておると思いますが、これに関して、現状、どういう状況でありますか、どれぐらいの派遣がありますか。
この発言だけを見る →それから、もう一方、マグネットホスピタルというような概念で、今医師が足らないところに医師を派遣できるような、そんなシステムをお考えいただいてスタートいたしておると思いますが、これに関して、現状、どういう状況でありますか、どれぐらいの派遣がありますか。
外
外口崇#28
○外口政府参考人 緊急臨時的医師派遣につきましては、昨年五月の政府・与党の緊急医師確保対策に基づきまして、これまで二回にわたり、全国の五道県八病院への派遣を決定したところでございます。これらの派遣については、例えば、休止が予定されていた分娩や救急患者の受け入れが継続あるいは再開するなどの成果を上げているものと承知しております。
また、昨日も、全国的な実態調査に基づきまして、産科医確保対策のため、厚生労働省のほか、文部科学省、防衛省などが連携して、産科医の派遣等を行うことにより、地域においてお産の継続などが可能となるよう取り組んだところであります。ヤジ
この発言だけを見る →また、昨日も、全国的な実態調査に基づきまして、産科医確保対策のため、厚生労働省のほか、文部科学省、防衛省などが連携して、産科医の派遣等を行うことにより、地域においてお産の継続などが可能となるよう取り組んだところであります。ヤジ
茂