大村秀章の発言 (厚生労働委員会)

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○大村委員 時間がもうなくなりました。
 診療報酬については、これは医療を支える大変大事な制度でありますから、引き続き、よりよいものにしていくために、関係者の皆さんの意見を聞きながら、我々としてもしっかりフォローしていきたいと思います。
 特に、四月から後期高齢者の医療保険制度がスタートいたします。在宅医療の支援とか慢性疾患への対応、終末期医療などの、そういった後期高齢者にふさわしい医療体系が整備できたかどうか、こういったことも引き続き我々はフォローをしていきたいというふうに思っております。
 また、もう一つ本当はお聞きしたかったんですが、今回、薬害肝炎問題の解決で、関係者の皆さんは大変御努力をいただきました。心から敬意を表する次第であります。舛添大臣初め行政当局はもちろんでありますし、一月に、与野党ともに全会一致で薬害肝炎救済法案を成立させていただいたということを心から感謝申し上げたいと思いますが、問題はこれからの再発防止対策ということでありまして、これについて、薬事政策をこれからどう位置づけていくのか。
 私ども自民党では薬事政策のあり方検討会というのをつくって、私、座長でやらせていただいておりますが、こういった、いわゆる薬の安全性の評価、承認審査、それから市販後の安全対策、そういったことをやはり抜本的にこれは拡充強化していかなきゃいけない。
 それから、一方で、業としての製薬産業なり医療政策を所管しているところとの牽制関係をどうしていくか、こうしたこともやはりしっかりとつくっていかなきゃいけない。そういう牽制関係、緊張関係はやはり持っていく、そういった薬事政策のあり方を早急に詰めて、また政府の方に、これは私ども与党として指示をしていきたいというふうに思っております。
 そういったことを申し上げ、年金、医療、大変たくさん課題はありますけれども、舛添大臣を先頭にして、厚生労働、しっかり頑張っていただきたい。また、私どももしっかりとフォローし、チェックをし、叱咤をしてやっていきたいということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
 以上です。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 大村秀章

speaker_id: 15995

日付: 2008-03-26

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会