田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○田村(憲)委員 とはいいましても、急に医師はふえるわけじゃありませんね、これは養成課程、かなりかかりますから。今あるマンパワーで何とかしなきゃならないんですね、これは。
そういう意味からいたしますと、今回の診療報酬、今、大村さんがおっしゃられました、いろいろな救急医療に対して点数をつけた。それから、医療クラークというような形で、医師がやらなくていい本来の、雑務と言ったら怒られるんでしょうけれども、事務的なもの、こういうものに関してもしっかり点数をつけて確保していただこう、さらには、コメディカル含めて、医師と医療関係のいろいろな業種、これとのすみ分けをしっかりやって、本来、医師が患者に対して対応できる時間をふやしていこう、こういうことも考えておられると思います。
さらには、救急では、自殺等々で担ぎ込まれる方が結構おられる。そういう方々は、救急で手当てしても、また二度三度同じような形で心の病から同じ行為を繰り返す、こういう話も今クローズアップされてきております。これに対しても、たしか診療報酬の中で、今回、そういうような精神診療といいますか、そういうものに対しても点数をつけるというような話だったと思うんですが、この診療報酬改定で、医師不足、救急、また地域等々のいろいろな問題にどのように対応しているのか、代表的なものを幾つかお答えください。