阿曽沼慎司の発言 (厚生労働委員会)

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○阿曽沼政府参考人 お答えをいたします。
 今回の改正におきまして、事業者の不正利得に係ります返還金、加算金につきましては、市町村の徴収金と位置づけるということにいたしております。こういうことによりまして、市町村は、これまで、不正の行為によって支払いを受けた介護事業者の返還金等を回収する場合には民事上の執行手続によるしかなくて、御指摘のように時間あるいは手間がかかるということでございましたが、地方税の滞納処分の例によって直接かつ強制的に徴収することが可能になります。
 それから、返還金等に係ります債権が国税、地方税に次ぐものでございますので、一般の債権に優先して回収できるようになるということでございまして、こういう改正の結果、市町村は迅速かつ確実に回収できるということになろうかと思っております。

発言情報

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発言者: 阿曽沼慎司

speaker_id: 29882

日付: 2008-04-18

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会