西川京子の発言 (厚生労働委員会)

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○西川副大臣 お答えさせていただきます。
 周産期医療に関しましては、本当にさまざまな点で医師不足の問題がずっと叫ばれておりまして、大変御迷惑をおかけしております。
 その中で、長期的な政策としては、もちろん、大学の定員をふやしたり、あるいは女性医師がやめないで済むような、院内助産所をふやしたりとか、いろいろな長期的な政策は出しているんですが、とりあえず短期に、今どうするんだ、そういうことで、今回、この鎌倉市の取り組み、本当にある意味でありがたいな、そういう思いも持っております。
 昨年五月に緊急医師確保対策を早急に取りまとめましたが、その中で、今回、大幅に医師確保対策の予算をふやしました。一・七倍、百六十一億円の予算を今年度は組んでおります。その中で、今おっしゃったように、鎌倉市が僻地に当たるか、それはちょっと判断が分かれるところですが、地方の、数は少ないんだけれども絶対にお産を確保してほしい、そういう病院に対してはある程度予算面の補てんをする、そういう制度も今回つくっております。
 それから、院内助産所をつくるのに補助を出したり、そういうことをしております。それから、診療報酬自体を、もちろん産科の診療報酬を大幅に、少し今回上げさせていただきました。
 それから、ベッド数の策定はその市町村、自治体が決めるわけですが、それもある程度、一定の枠を超えても産科に関しては新規につくってもいいしふやしてもいい、そういういろいろな方策を今考えておりまして、精いっぱい応援をさせていただきたい、そういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 116904260X01320080514_046

発言者: 西川京子

speaker_id: 15059

日付: 2008-05-14

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会