冨岡勉の発言 (厚生労働委員会)
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○冨岡委員 おはようございます。自由民主党の冨岡勉です。
きょうは、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案に対して質問をしたいと思います。
障害者の皆様、大変働く意欲があっても、いろいろな障害をお持ちで、働くことがかなわない方たちが随分多くおられるわけでございます。今回のこの法律につきましては、特に中小企業におけるパートタイムというんでしょうか、三十時間あるいはそれよりも短い時間の方でも働く、あるいは、少しでも、例えば十時間でもいいじゃないか、そういう考え方から出てきたものだというふうに理解します。
昨年の資料ですけれども、一番多く雇用している会社、ユニクロというのがすぐ出てきて、八%、九%近くまで雇用率が高いんですけれども、ぽんと二位以下になると三%を切ってしまう、そういう企業になります。ずっと見ていくと、医療とか介護福祉施設はそれ相応の平均値はあるんですが、ちょっと僕が気になったのは、大学等の大きな、ベストファイブというんでしょうか、大規模なそういう研究所とか大学が非常に雇用率が低いというのが見えるわけなんです。
そういった点からいって、なぜこういう大規模なところ、考えれば少しわかるような気がするんですが、なかなか改善が見られないという点からいいまして、当局としては、どのように考え、またどのような対策というんですか、指導というんでしょうか、講じてこられたのか、まずその点についてお伺いしたいと思います。