2008-06-10
衆議院
ルーク・ノエル
厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会
ルーク・ノエルの発言 (厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会)
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○ノエル参考人(通訳) どうもありがとうございます。三つとも、全部お答えできればいいと思いますが。
今の御発言の中で驚きを持って聞かせていただいたのは、明らかな透明性の必要性ですね。現実をちゃんと示すということです。これは、その基準であったり、実際の数であったり、国の経験、実際の死の判定ですね、特に神経学的な基準に基づいて。こうした情報です。
確かに、患者によっては反射があるということで、手足を動かすということがあります。確かに、脊髄反射がありますので、実際に反射作用が見られる、手足が動くというようなことはあります。明確な科学的な基準を設け、そして臨床的な所見が、観察があり、これは実際多くの患者さんもかかわった上でのということになります。そして、さらなる探索が必要な分野というのもあるかもしれません。ただ、それも透明性を持つ必要があります。そして、分析も客観的に行うということも可能だろうと思っています。
同様に、近親者の同意も議論するべきです。移植は、また臓器提供は、これは完全な透明性を持って初めて可能なわけです。それをもって解決策を導く必要があると思っています。何も隠すべきはないんです。すべてを明らかにする必要がある。そして、エビデンスの現実というものがやはり疑義に対するものになりますし、感情的な理解も得られるのではないかと思います。
確かに、おっしゃるとおり、そのためには、これは現実でそれを補足していく必要があります。近親者の同意ですけれども、こちらは推定同意の制度下であったとしても重要であると思われています。ほとんどの国においてそうです。家族への尊重ということがあるからです。この中では、今おっしゃったような文化的な側面ということも含まれてくるのではないかと思います。
これで多少なりとも御質問のお答えになっていればいいと思うんですけれども。