ルーク・ノエルの発言 (厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会)

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○ノエル参考人(通訳) 疑いようもなくもし患者が本当に死亡したのであれば、人工的な生命維持を、呼吸であったとしても、もしくは心血管で続けるという意味はないわけです。これは対外的な脳の作用ということなんですけれども、もし脳死ということになった場合、もう希望がないわけです。もう死亡しているわけです。ということで、集中治療なりすべての取り組みというのはやめるべきなんです。これらの資源というのは、実際にその便益を享受できるような患者に向けられるべきです。
 当然、これは臓器移植とは独立して行われるべきです。その意思決定が行われた後で、効率的なシステムであれば実際の臓器移植が行われ、そして、実際に死亡した方の家族の方々に、その臓器移植が行われる機会について考え、そして、ほかの患者さんがよりよい生活を送れるようにということの検討、オポチュニティーとして与えられるべきであると思います。

発言情報

speech_id: 116904263X00220080610_034

発言者: ルーク・ノエル

speaker_id: 10933

日付: 2008-06-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会