松本洋平の発言 (財務金融委員会)

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○松本(洋)委員 ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思うわけですが、私、地元等々でいろいろと支援者等々の話も聞いていて常に思うことがございます。
 それは、日本のさまざまな海外の国々に対する援助というものが、地球全体としてしっかりと取り組まなければならないということはもちろんよくわかるわけでございます。先ほどの例えば環境の問題にしてもそうですし、また貧困を撲滅していくということも、やはり世界の発展そして安定、平和のために、何としてでも必要な人類共通のテーマだということはよくよく理解ができるわけでございます。しかしながら、同時に、我が国の国民の税金を使って行われている作業ですから、これらが我が国にとってどのように国益と結びついていくのかということを、やはりしっかりと国民に説明をして理解をしてもらうということが私は極めて重要な作業だと思っておりますし、実は、そういうところに対する政府の説明というのは、今まで不足している部分が大変多かったのではないかと思っております。
 そうしたことから、実際には、外務省だったり、今回は財務省ですけれども、そうしたところの活動というものが国民に大変な誤解を与えている部分も私は大変強くあるのではないかと思っております。ですので、そんな意味におきまして、そんな国益という観点におきまして、今回のIDAに対する出資というものが我が国の国益にどのように結びつくのか、ぜひそれをお答えいただきたい。よりわかりやすく、国民にメッセージとしてわかりやすく教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 松本洋平

speaker_id: 9207

日付: 2008-03-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会