木原稔の発言 (財務金融委員会)

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○木原(稔)委員 欧米ではまだ国が単独で運営しているところが多い、ところが力をつけてきたアジアの主要港ではもう株式会社化、民営化が進んでいるところが多いということでございました。
 アジア諸国の主要港と比較をして相対的に日本の港湾の地位が今大幅に低下をしているということは数字で出てきております。そういった状況、背景をもとにすると、今回の法案というものは、港湾物流における我が国の国際競争力の強化並びにその利用者の利便性向上に資するという意味で関係省庁システムの一体的運営、さらに民間の知恵とそして効率性を導入するという意味でいうと、独立行政法人であるNACCSセンター、これの民営化ということを行うことは、私は理にかなっているのではないかなというふうに思っております。
 そこで、今申し上げましたそういった関係省庁システムの一体的運営、NACCSセンターの民営化につきまして、今、その概要、メリットもしくはデメリットというものがあればどのように考えているかというのを、副大臣、教えてください。

発言情報

speech_id: 116904376X01520080408_011

発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2008-04-08

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会