額賀福志郎の発言 (財務金融委員会)

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○額賀国務大臣 この通関情報処理システムは、我が国の国際物流の基幹のシステムであることは、これまで論じてきたことであります。その業務運営というのは、国民とか利用者の視点に立って、中立的に、公平に、安定的に行われる必要があるということであります。
 したがって、NACCSを引き継ぐ新会社に対しましては国が一定の関与を確保することにしておるわけでございまして、したがって、政府が議決権の過半数を保有することとしているわけでございます。
 このほか、剰余金の配当、その他の剰余金の処分は財務大臣の認可事項としております。したがって、御指摘の資本準備金につきましては、新会社において、NACCSの運用、新システムの開発等のために活用することにより、利用者全体に還元していくことが大事であるというふうに思っております。
 このような国の関与の中で御懸念のようなことがないように、政府の意図に反して資本準備金が配当として社外に流出していくようなことがないようにしていきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116904376X01520080408_027

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2008-04-08

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会