福田康夫の発言 (総務委員会)

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○福田内閣総理大臣 今のエネルギーの情勢を考えましても、環境問題を考えても、ガス事業というのは大変貴重なエネルギー資源だと思います。そしてまた、エネルギーの多様化、調達の多様化といったようなこともございますので、そういうお話は大事なお話になる可能性があるかもしれません。
 ただ、経済性のことがございますので、経済を無視してというわけにはいかないことはございます。例えば、日本の国土でパイプラインを張りめぐらすことができるかどうかといったようなこと、山とか川とかが多い、それからまた地震がありますね、そういう国にパイプラインを敷設するのが妥当かどうか、そういったような安全面の配慮も必要だということになりますから、これは相当慎重な対応というものが当然求められるわけでありますので、そういうことを総合的に勘案してこの話が続いていくということが望ましいのではなかろうかと思います。
 ですから、そういう意味において、政府としてこのテーマにも関心を持っていくべきだというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 116904601X00620080222_027

発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2008-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会