増田寛也の発言 (総務委員会)

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○増田国務大臣 地方の財政事情を見ますと、本当に正直に言いますと、今のこの暫定税率をかけた地方税収でも足りないんですよね。ですから、十年間、これからいろいろ地方の道路整備を行ったとしても、恐らく、さらに一般財源を継ぎ足さないと、各地方団体はきちんとした地域の声にこたえられないという事情もあると思います。ですから、そういうことも一方お考えをいただきたいんですが、それと同時に、当然、このことは、計画との連動性ということも一方であります。
 それから、この十年ということについての考えですが、私は、国論を二分するといいましょうか、大きな議論ですから、こうして従来五年、五年でやってきた計画ですが、やはりこういう十年の計画にして、そして、今、人口減少時代に入って、社会の構造がまた大きく変革していこうという、これは委員も御指摘されておりますけれども、そういう大きな時代の変革期にあるわけですから、こうした十年の御負担をお願いする以上、やはり、こうした道路整備を本当に真剣に、コスト削減にも取り組んだ上で、やり切る覚悟、そのぐらいの覚悟をしてやらないと国民の皆さん方に御理解をいただけないだろう、しかし、そういうことをもって私どもはやはりやっていかなければいかぬというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会