増田寛也の発言 (総務委員会)
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○増田国務大臣 当初、私どもは、法人事業税が大分景気等に左右され、変動する税制でございますし、また地域間の偏在性も高いということでございましたので、この法人事業税と消費税とを税源交換して、地方税の方を消費税中心の、ですから地方消費税中心の税体系にしていきたい、こういう考え方がございまして、その税源交換のうち、消費税一%相当分、まさに二・六兆円分でございますが、それを交換して、偏在是正効果が生じる、こういうことを念頭に全体の制度を構築していこう、こういう考え方がございました。
そういう考え方が念頭にございましたので、ちょうど、まさに消費税全体で五%のうち、もう既に一%分が地方分でございますので、四%のうち一%分について、可能であれば税源交換をする、こういうことで考えていたところでございます。