谷口和史の発言 (総務委員会)
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○谷口(和)委員 おはようございます。公明党の谷口和史でございます。
きょう、短い時間ですけれども、道路を中心にお伺いをしていきたいというふうに思っております。
私は今神奈川県に住んでいるわけでありますけれども、神奈川は今、圏央道、私の住んでいる近くではさがみ縦貫道、この辺の工事を進めているわけであります。この圏央道、全体の完成を平成二十七年度、これを宣言して進めているわけでありますけれども、私の住んでいる近く、特に東名の海老名から中央高速の八王子につながるここの部分ですね、今回暫定税率が廃止されると、宣言では平成二十四年度と、あと四年後に完成をする予定になっているわけでありますけれども、これが十三年おくれて平成三十七年度になる。
それから、もうちょっと南側に行って、横浜湘南道路、藤沢あたりから横浜横須賀、横横道路につながっている、これが二十年おくれる。平成二十七年度完成予定なんですけれども、平成四十七年度までおくれる、こういう状況が今地元でも心配をされております。
特に、圏央道、さがみ縦貫道の部分は、つながるという面もあるんですが、それよりも、並行して走っている国道十六号が非常に渋滞が激しい、私もよく使わせていただきますけれども、ちゃんと時間どおり着けるかどうか心配で、一時間前に出たりとかいうこともよくあります。
そういう意味で、地元の圏央道に対する期待はもう本当に大きいものがあるということを、常日ごろから地域を回らせていただきながら、感じております。
そして、もう一つ心配なのは、神奈川はインベスト神奈川という政策を進めておりまして、圏央道ができるということで多くの企業を誘致しております。今のところ、現在、約百社を超える企業が県内に研究所、工場、これの立地を決定しているところでありますけれども、仮に二十年おくれてしまったとすると、こうした圏央道に期待して来てくださる企業の方の期待を裏切るということになりかねないというふうに思っております。そういう意味で、私は今、私の地元の神奈川のお話をさせていただきましたけれども、地方の道路整備というのは本当に地元からも強い要請がございます。
そこでお伺いしたいんですけれども、そういう意味で、地方の道路整備というのは、本当に必要なものはこれからもしっかりと進めていかなければいけないというふうに思うわけでありますけれども、大臣の見解をまずお伺いしておきたいと思います。