萩生田光一の発言 (総務委員会)

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○萩生田委員 ありがとうございます。
 私もこの三年間ずっと申し上げ続けてきたのは、NHKはやはり公共放送としての使命をもう一回原点に戻って取り戻すべきだ、決して華やかさを追求したり、民放と一緒に視聴率を競い合うような、肩を並べるような経営は必要ないんだ、たとえ地味であっても国民の皆さんに有益な情報を着実に堅実に報道し続けることがNHKの使命じゃないかということを私は申し上げてまいりました。会長とは相通じるものがあるというふうに信じておりますので、ぜひ今後の御活躍を期待申し上げたいと思います。
 そこで、次に、経営感覚の大きなテーマである受信料の体系の見直しについてお尋ねをしたいと思います。
 公平公正な受信料体系の確立は、公共放送としてのNHKの信頼を高める上で大切なファクターであることは申し上げるまでもございません。三割近い不払いや未契約の解消のためには、昨年、受信料の義務化を望む声が一部ございましたけれども、我が党は、やはりもっとNHK自身が自助努力をしてほしいということで、その方針には拒否を示しました。
 今回の訪問集金の廃止は、自動振替等を活用していない約二割弱の契約者への集金や未契約者や支払い拒否などへの対応に当たる地域の五千六百人のスタッフの業務変更と思われますが、このことでどれだけコスト削減になるのか、人員や業務の内容はどう変化をするのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116904601X01020080324_013

発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2008-03-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会