増田寛也の発言 (総務委員会)

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○増田国務大臣 お答え申し上げます。
 このデジタル化に当たりまして、いわゆる過疎地域だけではなくて都市部、都市の受信障害対策、特に共聴施設の関係についての改修も大変重要な課題である、こういうふうに認識をしております。
 確かに、今、先生御指摘のように、これへの対策は、建築物等の所有者とそれから共聴施設による受信者との話し合いということを基本に据えているわけですが、それだけで果たして解決できるかどうかといいますと、やはりそのことに対して何らかの支援が必要になってくるということで、これに対しての相談体制の整備ですとか効果的、効率的なデジタル化改修方法というものを検討して、さらに内容のある情報提供、充実を図っていくということを進めていきたいというふうに思いますが、さらに、今、情報通信審議会でいわゆる受信者対策についていろいろ御審議をいただいておりますので、その提言も踏まえて必要な施策を講じていきたいという考えでございます。
 それから、その際、ケーブルテレビについて、これも有効な方策であるということでございますので、このケーブルテレビは地域のいわゆるコミュニティーチャンネルとして重要な役割を果たしているということがございます。このケーブルテレビの関係についても、今調査研究を実施しているところで、近日中に取りまとめる予定でございますが、そうした成果も、今後の地デジの関係、デジタル化改修対策に生かしていきたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-03-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会