谷口和史の発言 (総務委員会)

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○谷口(和)委員 今のお話にもありましたように、心配されていたことがもう既に起きてきているというふうに思っております。
 四月七日に、指定都市の市長会の方々が緊急意見というのをまとめられております。この中で、少し読ませていただきますけれども、「暫定税率分の税収がない状態が長く続いた場合、新たな道路整備はもとより、既存の道路や橋りょうの適正な維持管理が十分にできなくなり、安全安心な市民生活の確保が脅かされるとともに、都市の活力を大きく低下させることになりかねない。」こういう認識のもとで、三点の要望をされております。
 まず一点は、「市民生活への影響を最小限に留めるためにも、国会において真摯な議論を行い、一刻も早く結論を出すことに全力をつくすこと。」であります。二点目が、「今回の事態により生じた地方の歳入への影響に対しては、地方に負担をかけることなく、国の責任において必要な措置を確実に講じること。」そして三点目に、「今後も、地方の道路整備や維持管理などに必要な財源を確保すること。」この三点を意見としてまとめられております。
 今既に歳入欠陥が生じている状況の中で、民主党の皆さんは地方には迷惑をかけないというふうにおっしゃられていたわけでありますけれども、ただ、国としてこれはきちっと対策を打っていかなきゃいけないと思っております。
 そういう意味で、この意見書への見解も含めて、今後の総務省の対応をお伺いしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116904601X01320080410_029

発言者: 谷口和史

speaker_id: 10444

日付: 2008-04-10

院: 衆議院

会議名: 総務委員会