寺田学の発言 (総務委員会)

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○寺田(学)委員 いずれにせよ、十五年、十六年前に決めたこの法律において定められた「直接の目的」で、いわゆる免許人に全部の利益が返るようなことをこれからずっと行っていくんだということを十六年前に決められたんだと思います。
 それで、ことしの予算を見てみると、およそその考え方からは逸脱したような予算もいろいろ散見できました。
 まず、一点、具体的にお伺いしますが、今年度の予算に、洞爺湖サミットにおける不法電波対策の車両改造費というものがこの電波利用料の予算として計上されています。およそこれはテロ対策であり警備対策であると思うんです。もし本当に電波監視をするんであれば、電波監視料の中に予算として入れていればいいものを、わざわざサミットにおける不法電波対策、車両改造費ということに予算を上げている。これは本当に直接的な、免許人に利益が返る事務と言えるのでしょうか。大臣、いかがですか。

発言情報

speech_id: 116904601X01420080411_026

発言者: 寺田学

speaker_id: 3376

日付: 2008-04-11

院: 衆議院

会議名: 総務委員会