増田寛也の発言 (総務委員会)

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○増田国務大臣 地デジに対しての先生のいろいろな御指摘は、私も大変重くとらえております。
 二〇一一年の七月での完全な切りかえに向けて、とにかく今お話ございました点についての懸念を払拭する、これは全く共通理解だと思っていまして、離陸決心速度のようなことについては若干違う考え方を持っていますが、ただ、やるべきことは同じような考えでやっていかなければならない。
 特に、今学校の例がありました。これも必ず、教育の場でありますので、支障のないように対応が必要なのと、病院等もございましたが、いわゆる公共施設の中にテレビの受像機が数多く置かれている場合がございますので、この点については各自治体の方で基本的には措置いただくという考え方でありますけれども、そのための準備をそれぞれの自治体でとっていただくための期間と準備というものは私ども各自治体に促しておりますが、今後その点も含めてやっていきたい。
 それからあと、少し別の側面では、いわゆる経済弱者対策ですね。これは、ことしの夏に総務省としての考え方を明らかにするということでございまして、かなりの皆さん方への周知は行っているつもりでございますが、そういった点での盲点、あるいは近くなってから慌てるような点がないか、いま一度よく点検した上で、準備に万全を期したいというふうに考えます。

発言情報

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発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-05-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会